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カムキエン師の説法~思考を見ることで、人間となる(中盤):天使や神々に守られる〜


タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され
自然を愛し、多くの弟子たちを育てた
故カムキエン・スワンノー師。

彼の説法を翻訳しています。

「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」

という本の中からの抜粋です。

今日は、

「思考を見ることで、人間になる」

の中盤をお届けします。

今日のお話はちょっと
私たち日本人にはなじみにくい話かもしれません。

キーワードは、テーワダー。

テーワダーとは、天使や神々のことを
言います。

天使??
神々??
え? 仏教にそんな話が出てくるの??

はい、実は出てきます。

どういうことか
今日のカムキエン師
解説してくれています。

今日も単品300円でよろしくお願いします。

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月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

で連続してお届けしますので
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