見出し画像

パイサーン師のモーニング説法〜優れているだけでは不十分(1)オリンピック・アメリカ選手団の中のユニークな同行者


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今回からまた新しい説法。

スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師に再び登場いただきます。

朝食前の短い説法

身近な題材を取り上げてのお話。

昨日までのお話も
現在パリで行われている
オリンピックでの出来事からのお話でしたが
今回の導入部分も同オリンピックからのお話です。

今回のテーマは

「オリンピック柔道の試合からの教訓」


今日の部分のタイトルを

「オリンピック・アメリカ選手団の中の

   ユニークな同行者」


と、しました。

 今回のオリンピック。
 いろんな方が関わっている大きな祭典ですが

 意外な役割を果たす同行者がいたとは!

 さて、その同行者とは
 誰でしょう。


この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、
継続購読すると月500円で読めます。
 (購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)

記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。

(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。
バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)

もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。


ここから先は

1,527字

¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。