
スティサート師の説法~自分自身を感じることの方に信頼を(6)何が生じたかよりも、生じたときの自分自身の感じはどうかの方が重要
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。
久しぶりにご登場いただきます
スカトー寺副住職で
ウィリヤダンマ・アシュラムのリーダー僧として
ご活躍されているスティサート師・パンヤーパティポー師です。
この説法は、つい先日
オンラインでの瞑想会で説法されたお話です。
今回の説法テーマは
「自分自身を感じることの方に信頼を」
です。
今日の部分のタイトルを
「何が生じたかよりも、
生じたときの自分自身の感じはどうかの方が重要」
としました。
適切に修行での大切なポイントを
言語化してくださるスティサート師。
今日の部分もまたお読みになると
すっきりと修行のポイントが
整理されていきますよ。
この記事は、継続有料マガジン「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
(購読申込の初月は無料。翌月から課金されます)
記事は単品で100円でも読めますが、毎日アップしていきますので
これからも続けて読みたいなと思われる方は、継続購読の方がお得です。
(ただし購読を始めた月以前の記事は単品購入となります。バックナンバー記事をまとめたマガジンを除く)
もしよかったら、継続マガジンをご購読よろしくお願いします。
ここから先は
2,446字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。