カンポンさんnoteベストセレクト１０

本

体に障害があっても、心はさわやか！全身麻痺の障害を持ちながら、気づきの瞑想（チャルーン・サティ）で苦しみを超えた故カンポン・トーンブンヌムさん。彼の生前の説法を１０つセレクトした…

カンポンさんってどんな人？と興味を持たれた方はぜひ！個々の説法を買うよりも、１０％お安くなってい…

¥2,850

運営しているクリエイター: 浦崎雅代（Urasaki Masayo)

#カンポンさん

カンポンさん追悼本「いのちの最後の授業」本日６月２９日発売です！

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カンポンさんのモーニング説法〜幸せな死：心に苦しみがない死に方〜

今日はカンポンさん葬儀のドキュメンタリーから一部を翻訳してお届けします。上記の写真はカンポンさんをずっと近くで支えてきたサポートチームの皆さん。身体のサポートを最後まで続けながらも心軽やかに彼らもカンポンさんを見送られていました。心に苦しみがない生き方は介護する最も身近なスタッフの心の負担をどれだけ減らしてくれるものなのかを彼らに教えていただきました。それでは今日は２５０円でお届けします。月刊：浦崎雅代のタイの空（Faa）に見守られ

¥250

カンポンさんのモーニング説法〜他者への貢献：やればやるほど自分の価値が高まります〜

４月２３日に亡くなられたカンポンさん。そのドキュメンタリー番組からの一部翻訳を今日はお届けします。カンポンさんはご自身の苦しみから解き放たれたあと不自由なお身体でタイ国内・海外にまで法を説きに行かれました。お寺・病院・学校・刑務所、、。行く先々で「苦しみなく生きる」リアルなカンポンさんに触れた方々が自身もまた苦しみなく生きることへの関心を高めていかれました。そうした「他者への貢献」そのことについてカンポンさんが語ったインタビューです。

¥250

カンポンさんとの対話（後半）〜人に気を使って疲れます。どうしたらいいですか？〜

「タム・レンレン！遊びでなければ、修行じゃない」と題して　　前半と後半の２回に分けて　お届けしています。ちょっとタイトルを変えましたが、その後半です。　日本から来られたHさんが　　日頃から悩んでいること　　「人に気をつかいすぎて、疲れます。　　　　そんな時に気づきの瞑想を　　どう使えばいいんでしょうか？」　その質問から始めましょう。　前半を読んでくださった皆さん、お待たせしました！

¥300

カンポンさんの今日もバッサリ！～献身的に尽くしても、暴力や暴言を受けて苦しいです～

全身麻痺の障害を持ちながらも「気づきの瞑想」で苦しみを超えちゃったカンポンさん。彼の「今日もバッサリ！」をお届けしています。今日は、誰かをお世話している方介護、看護、お医者さんなど専門職としてケアをされている方ご家族の誰かを介護されている方苦しむ方々を支えているすべての方にお届けしたいカンポンさんのメッセージです。日本から来られた女性、Bさんの質問。そこから、スタートします。彼女はベッドに横たわりながら朗らかに話すカンポンさんに接して突然、泣き出し

¥500

カンポンさんの説法〜手のひらのひよこ：カンポンさん流子育て〜

４月２３日に亡くなられたカンポン・トーンブンヌムさん。３年前には沖縄を訪れ講演やお話会などたくさんの日本の方ともご縁がありました。今日はまだ訳していなかったその時の対話がありましたので、翻訳してアップします。子育てに悩むあるお母さんへのアドバイス。カンポンさん流子育て実践。「私にもね、子供がいるんですよ！」との衝撃発言も？！生涯独身で家族を持たなかったカンポンさんが語る子供の育て方。質問したそのお母さんはそのアドバイスを受けて

¥350

カンポンさん上海での瞑想会～結果を得ようとすると難しくなり、原因を作ろうとすると簡単になる～

全身麻痺の障害を負いながらも気づきの瞑想を実践し、苦しみを超えちゃったカンポンさん。彼の説法を翻訳してお届けしています。２０１３年、カンポンさんは沖縄を訪れ講演会などをされたあとその足で中国・上海での瞑想会に招待されました。１００人以上の中国の方が禅寺で８日間みっちり「気づき」を学ぶ瞑想会。とても熱心に行っておられたそうです。カンポンさんも朝に説法、夕方には質疑応答と毎日修行者を励まし、たくさんの法を伝えられました。今日は修行４日目

¥350

カンポンさんの今日もバッサリ！～怒りの取り扱いと気づきの習慣化～

事故で全身麻痺の障害を持ちながらも気づきの瞑想で「身体に障害はあっても、心まで障害を持たなくてもいい」という気づきを得て苦しみを超えちゃったカンポンさん。今日もカンポンさんの、がっつり説法対話をお届けしたいと思います。これは昨年、日本から心理学を専攻する先生と学生さんたち約２０名がカンポンさんを訪ねてこられたときのお話の一部です。今日取り上げるテーマは、「怒り」カンポンさん流「怒りの実践的取り扱い法」がっつりなので、ポイントを先にお伝えしますね。