化粧は身を守るもの？

千葉は気温が16度もあり、暖かいので春のセーターで学校にいきました。

コロナウィルスの国内感染が広がり、怖いですね。
我が家は楽しみにしていた台湾旅行をキャンセルしました。残念だけど万が一を考えたら、と判断しました。
旦那さんがこういった事態には非常に心配症なので、明日の友人と会う約束も延期しました。(街中に出るので)
まだ大丈夫な気もするけど、大丈夫ではない気もします。映画も観に行きたいのですけど、人が集まる場所にいくのは避けた方がいいのかもしれません。

話は変わりますが、ここ数年、私はお化粧をしていませんでした。わりとハッキリとした顔立ちなことと、ファンデーションが苦痛なのとで、日焼け止めのみ塗るだけのすっぴんで何処へでも出かけていました。
でも、胸を張ってすっぴんでいられたわけでもなく、どこか後ろめたく思っていました。
最近、友達が韓国のBBクリームをプレゼントしてくれました。お化粧というほどでもないけど、顔に塗るようになりました。
顔面に目立った変化はあまりないけど、なんだか安心感があります。化粧は、身を守るものでもあるのかも知れません。

学校ではサーティファイのPhotoshopの試験勉強を始めました。模擬問題を解くと、自分が理解していない部分に気がつくので、こつこつ取り組もうと思います。