大阪駅のどまん前ですべった話
ウラオです。
大阪出張のお仕事の隙間、30分くらいでなんとか遊べるとこないやろか!!???という衝動にかられ、大阪駅の屋外スケートリンクに飛び込んできました。
アイススケート、小さい頃はお父さんに結構連れてってもらっていたのですが、多分それ以来、もしかして小学生ぶりとかかなぁ…
その時によくされていた話で、転んで氷についた手の上を人がバーッ!とすべってったというウラオヤジ列伝があり、聞くたびにゾワッとしてました。今回久々に思い出してゾワワッ。
もはやはじめてと変わらないのでは?というくらいぶりのスケートは、思ってた以上にやたらめったらおもろかったです。
前夜に雨が降っていたせい?か、リンク全体が明らかにびしょ濡れで…転んだら地獄や!とかビクつきつつも、ノー転倒で無事フィニッシュ。やればできるもんやで。
小さい頃のスケート経験を身体が覚えていたのか、そうじゃなくてたまたまなんとかなったのか。運動神経はゼロなので、まぁ前者やろなって思います。はい。
そういやスキーも学生ぶりやなぁ。そっちも今やってみたらどんな感じなのか気になるわぁ。
ええと。今日のこれ、ヤマもオチもまったくないただただ純粋な日記なんですが。
タイトルも踏まえて節々に関西弁を混ぜてみよう!というすべりへのチャレンジ精神が大切かもしれないとかなんとか…
日付が変わるギリギリ前の投下、色々散らかしたまま寝ます。おやすみなさい。
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