お金のやりとりにおける価値観の違い
人にお金を貸すとする。
個人的に、手持ちがなかったから借りる→すぐ返す
というのが一般的なのかと考えいるが、どうやらそうではないことがあるようで…
1万円貸したら、返すのは1,000円ずつとかいうこともあるかもしれない…
ここで疑問なのは、なぜが相手にボールがあるということ。
貸してる側は選択肢がない。
まぁ無い袖は振れないわけだから。
この事例は、実際自分が親への返済に対しての事実だから情けない話し…
話は変わり…
貸したお金を何に使うかは重要事項。
例えば、事業資金としてスケールさせたいから借りる場合においては、
その資金を使って大きな挑戦ができるから、うまくやれば利益が大きく出る。
今回の話でいうと、事業資金として借りた場合には、やはり貸す側も投資としてみているし、失敗したときのことを考えてリスクを頭に入れながら貸している!
リスクを取ってくれた相手に100借りて100で返すのはいささか疑問が残る事例である。
間柄にもよるが、利益が出たならそれなりの対応をするべきですね。
利益が出てないなら、素直に話して返すもの返せば良いんだから。
決して難しい話ではなく、次のことも考えて行動することが大切ですね。
応援してもらうためにはどうするか
『はじめの1歩』
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