思い出のアルバム

人が欠けたらどうしようもなくなる仕事をするのを止めたい。
怪我して一人居なくなった瞬間に破綻する。
集団で仕事するのは良くない。
というか自分は集団での仕事は向いていない。
一人で仕事が出来たら欠員の心配無い。
羨ましい。
一人黙々と仕事出来るのは最高。
早く理想の仕事を目指したい。

個人の責任なら笑えるけど他人の責任なんて興味無い。
触れたくないのが一番。
でも、触れざるを得ないのが集団のデメリット。
金の為に、言われた事をしているだけなのに。。。

人は無意味な事をし続けるとガタが来る。
人生をも破壊される大きな出来事が起きるかもしれない。
それなのに、欠けたら人を追加するだけの恐ろしい世の中。
でも、抗えない。
そういう世界だからね。

欠けるのは当たり前で足すのも当たり前。
ドンドン人が変わっていく。
いつか自分も当事者に成るのだろう。
しかし、それが怖くて仕事は出来ない。

だからこそ、自分にしか出来ない事をしたい。
それがどんな媒体だろうが関係無いが、残していけるものは残していきたい。
思い出のアルバムの様に1ページずつ綴っていきたいですな。

明日、欠けてしまうかもしれない仕事をするぐらいなら思い出に残る事をしたい今日この頃です!

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