我が家は転勤族なので たっくんは佐賀の保育園→熊本の幼稚園→福岡の幼稚園と6歳にして3カ所も環境を変えて、いろんな地域のお友達や先生たちに育てられました。 どの園も本当に素晴らしいところで 先生たちの子どもの接し方やお友達の表情を見てると「ああ、この園を選んで良かったなあっ!」とつくづく思います。 特に福岡の幼稚園は年少年中年長と3年間お世話になることになり、1番思い出深い園になりました。 見学の時からたっくんが「ここに行きたい!」と自ら選んだ園。 小さい頃から自分の直感
もうすぐママのお誕生日であり、お父ちゃんとママの結婚記念日です✨ 結婚5年記念は木婚式っていうんだって。 結婚してまもなく、たっくんがママとお父ちゃんのところに来てくれたので あまり夫婦だけで過ごす時間はなかったのだけど、 たっくんがわたし達を”親”にしてくれたから、今までの人生で気付けなかったことを沢山経験することができたし、 たっくんを授かっていなかったら、それがあと1か月も遅かったらわたしたちはもしかしたら今この時間一緒に居なかったかもしれません。 生まれたばかりの
たっくんに「お父ちゃんとママどっちが好き?」と聞くと 必ず「ふたり!!」って答えるね。 ママがいない時にコソっと 「ママには言わないから本当はどっちが好き?」と聞いても 「ふたり!!」と答えます。 誰が教えた訳ではなく、理想の回答で答えるたっくん。 世間一般的には圧倒的にママと答える子が多いのでは? それだけお父ちゃんが育児に参加している証拠かも(笑) そういえばたっくんが2歳位の時に旅行先で旅館の女将さんから 「この子は両親の愛情をいっぱいもらっているねー」と 言われた
たっくんが生まれてからもうすぐ5年が経ちます。 大きくなったね! おしゃべりも上手になったし できることも日に日に増えて、子供の成長の早さを実感しています。 親心、子知らず。 お父ちゃんとママにとって、たっくんは何事にも替え難い大事な存在。 それはお父ちゃんとママも子供の時に親から注いでもらった愛情。 いつかたっくんも親になったら、この気持ちが分かるね。 今日からお父ちゃんとママは日記を書きます。 これはたっくんの成長日記。 そしてお父ちゃんとママがたっくんにどんな愛情を
たっくん2歳の頃。 コロナウイルスっていう感染症が流行りだしました。 小さいお顔にマスクをつけて、どこに行くにも消毒液、検温、ソーシャルディスタンス。 一時は公園の遊具も使用禁止になるほど子どもたちの遊ぶ場所は制限されていました。 マスク=顔パンツって言われているヘンテコなご時世です。 幼稚園でもマスクをつけて過ごし、お友だちのお顔が見えなくて 窮屈な生活が続いてるよね。 たっくんにとっては、言葉を話し出す大事な時期だったから、マスクでお口やお鼻を覆い隠す生活は、あとあと言