イグナイト3枚初動 基盤研究①DDBワンキル
書きかけだった記事を書き切らないまま雑に公開する事にしました。エルフは使えなくなっているし何ならエルフを使わずにメジャーな誘発を貫通できるルートまで研究が進んでいるので死んだ化石みたいなnoteです。②はその内書くかもしれません。
【イグナイト】というテーマをご存知だろうか。
「安定したワンキルで定期的に悪さするPテーマ」
そんな印象を持っている方もいるだろう。 コピペの 共通のペンデュラム効果を持つ通常モンスター8種が2枚初動となり、《聖騎士の追想 イゾルデ》を活用して超展開できる。
要するに、高い再現性と展開力を持つテーマだ。
ではデッキとしての【イグナイト】は強いのか?
「イゾルデに無効を当てて終わりだし弱いだろ」
そう思っている人が多いかも知れない。
自由枠の少なさ・汎用誘発(特に《増殖するG》《無限泡影》)受けの悪さにより、ぶん回すのを止められて負けるという弱さを抱える。
ぶん回ると強いが、脆いデッキである。
そんな風に私も思っていた。
しかし今では、イグナイトというデッキは脆くないのではないかと思っている。
と言うのも、《無限泡影》・《エフェクト・ヴェーラー》・《朔夜しぐれ》といった対象無効に対して強度の高い展開ルートを発見し、ある程度の貫通力でぶん回せることを確認したのだ。
そこでルートの普及と研究の促進を目的にnoteでも執筆するか、となった次第である。
なお、本noteは2022/12/9時点でのOCGカードプールを想定している。
導入として従来使われてきた2枚初動の展開を概観した上で3枚初動での展開に触れていく。
1. イグナイト2枚から宇宙に行ける
そんな話を耳にした事のある方は多いだろう。
宇宙とは何なのか?
勝つこととは違うのか?
という疑問はあるかもしれないが、これはイグナイトというテーマを端的に表現した格言であった。
すなわち、
「十分な勝率を挙げるには過剰な盤面(=宇宙)を形成することが可能である」
「勝敗とは別の目的地(=宇宙)を目指している」
「勝つための展開としては脆く、地に足がついていない(=宇宙)」
ということである。
本noteではこのように揶揄されているイグナイトというデッキで、衛星軌道あたりを目指す軌道エレベーターを構築し、地に足つけることを目指す。
つまり、手札誘発1枚で即死しない展開基盤を構築し、より妨害への対応力が高いデッキにしよう。
という訳だ。
具体的には、従来のイグナイトでは致命的な手札誘発とされていた《無限泡影》をイグナイト3枚から貫通する展開例の考察をしていき、特殊な展開による《無限泡影》の貫通メソッドを汎化する。
結論だけ欲しい、という方のために先に展開基盤のレシピを公開しておく。
2. イグナイト2枚初動の基本展開
まずイグナイト2枚の基本展開を確認しておこう。
という手順が基本展開である。
これを発展させると、
といった具合に、EXデッキのカードだけでなく、任意のフィールド魔法・装備魔法を展開に組み込むことが可能であり、高い拡張性を持つ。
また、ボードアドバンテージを消費して《召命の神弓ーアポロウーサ》を立てることにより、フィールドや装備を活用した展開中に被弾しうる手札誘発モンスターを牽制する状況も作れる。
イグナイト2枚から《原始生命体ニビル》をケアする展開も可能だ。(参考動画)
この展開の特徴として、《聖騎士の追想 イゾルデ》の効果を2つ使用してスケールを揃えるという点が挙げられる。
3. 2枚初動宇宙の落とし穴
2枚初動の展開を作った場合、イグナイト3枚初動であっても基本展開を使用するのが定石である。
というのも、この基本展開は3枚初動であれば《灰流うらら》を貫通して展開を伸ばせるのだ。(参考動画)
(スケールのサーチ2回のいずれかで3枚目のイグナイトとスケールを補完できれば良いため、うららを被弾してもP召喚が確約されている。)
このような事情により、イグナイト3枚初動でも基本展開の通りに展開することは理にかなっていた。
イグナイト3枚目はイグナイト2枚初動のうらら貫通札として使用する。
そんな固定観念が形成されていたかもしれない。
だが、3枚初動で基本展開をする場合、イゾルデに対する《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》はどうしようもないものとなる。
スケールが揃わず、P召喚・P効果によるサーチ・イグニスPによるリクルートの全てを取り溢す。
(ワンキルであればギミックがバレた後に《無限泡影》によるマストカウンターが透けるのも弱い。)
これが地に足がついていない原因の1つである。
故にイグナイトは強いが脆い。
この脆さは後攻でも致命的な弱さとなる。
宇宙が見えていても、《無限泡影》を貫通するには初手イグナイト4枚が必要だ。
……そう思われていた。 4枚引きゃあいいんだよ。
4. 3枚初動 無限泡影完全ケア展開の発見
ここからようやく本題となる。
2022年11月29日、紆余曲折あったが、私はイグナイト3枚初動から《無限泡影》を必ず貫通できる【DDBワンキル】の展開方法に気づいてしまった。
ここまで書いてきた事は嘘なのか?
そんな風に思ったかもしれない。が。
イグナイト3枚初動で《無限泡影》が致命傷となるのは、基本展開に基づく場合の話である。
基本展開とは異なる手順を踏むことで《無限泡影》をケアする展開が可能だったのだ。(展開ルートの整理は次章で行う)
ちなみにDDBワンキルは《昇華騎士ーエクスパラディン》1枚から成立するシンプルなワンキルである。(参考動画)
《無限泡影》ケア展開のポイントは2点。
スケールの補充を《音響戦士ロックス》・《聖騎士の追想 イゾルデ》・《軌跡の魔術師》の3体に担わせる。
《スプライト・エルフ》により被弾タイミングを限定する。
3枚初動から《竜剣士マジェスティP》のリクルートを真っ先に行うことで手札誘発の貫通を目指す、というアプローチ自体は研究があまり進んでいないものの既出ではあった。
だが《無限泡影》・《エフェクト・ヴェーラー》等の完全ケアを成立させたのはおそらく本ルートが宇宙で最初だろう。
完全ケアが基本展開と異なる点は単純だ。
本来、ペンデュラム召喚後に使用する
《竜剣士イグニスP》によるリクルート
《竜剣士マジェスティP》のフィールド魔法をサーチする効果
をペンデュラム召喚を確実に通すための展開パーツとして先に使用するというだけ。
となると当然だが、この展開手順では
「任意のフィールド魔法を使うこと」
(+「任意の装備を使用すること」)
ができない。宇宙は収縮する。
基本展開の手順であれば、最もアドバンテージを稼ぐ《竜剣士イグニスP》の効果を発動する前に《召命の神弓ーアポロウーサ》が成立していることを踏まえると、この展開基盤での《灰流うらら》貫通後の盤面は些か物足りないものとなる。
5. 展開ルートの整理
展開を整理しよう。
なお、その他の妨害受けを良くする観点から動画と一部順序を入れ替えている。
有効に《無限泡影》等を被弾するタイミングは、
7.《竜剣士マジェスティP》(参考動画)
9.《昇華騎士ーエクスパラディン》(参考動画)
12.《音響戦士ロックス》(参考動画)
14.《セリオンズ“ブルズ”アイン》(参考動画)
17.《聖騎士の追想 イゾルデ》(参考動画)
18.《聖騎士の追想 イゾルデ》(参考動画)
19.《焔聖騎士-リナルド》(参考動画)
21.《軌跡の魔術師》(参考動画)
の8箇所となる。
その他は《スプライト・エルフ》で防ぐ。
それぞれの貫通ごとに展開を書くとさすがに冗長すぎるため、要点を掻い摘んで説明する。
DDBワンキルに必要なものは
レベル4×2
+ 《警衛バリケイドベルグ》(機械のリンク値2)
+ 《ダーク・ダイブ・ボンバー》を作るための4チューナー
(レベル1チューナーならば《幻獣機アウローラドン》のリリース用モンスター+1体)
である。
これらを揃えた盤面が確約されるということだ。
まず、どのタイミングで《無限泡影》を被弾しても、エクストラデッキ(あるいはフィールド)に《竜剣士イグニスP》と《竜剣士マジェスティP》が存在するため、P召喚さえできればレベル4×2が揃う。
次にバリケイドベルグだが、素材指定が緩く適当に展開していれば出せる。
最後にチューナーだが、
基本的には《焔聖騎士-リナルド》をチューナー扱いで特殊召喚し、レベル3モンスター(主に《剣の御巫ハレ》)と場を圧迫しないための4シンクロチューナーを作成することになる。
ただし、《竜剣士イグニスP》のリクルートに《灰流うらら》を受けた場合の展開(参考動画)では、エクストラモンスターゾーンに《幻獣機アウローラドン》を展開した後に《セリオンズ“ブルズ”アイン》に装備された《チューン・ナイト》を特殊召喚し、チューナーとして扱う必要がある。
詳細な手順は動画の方を確認していだだきたい。
さて、長々と展開を書きはしたが。
本noteでやりたいことはDDBワンキルではない。
6. 展開基盤の汎化
展開基盤を汎化することで他の展開に応用・拡張できるようにしたい、というのが本noteの目的であった。
上記のDDBワンキルより、少なくとも
適当なモンスター2体以上
レベル4Pモンスター2体
という要素は《無限泡影》等を完全にケアして並べられることが判明している。
一方、DDBワンキルにおいて《灰流うらら》を《竜剣士イグニスP》のリクルートに被弾した場合、チューナーの供給は
《チューン・ナイト》のチューナー化(=エクストラデッキの使用に制限がかかる効果)に任せることになっていた。
これで統制が取れなくなるのは微妙であるため、ソリューションを用意しておいた。
ペンデュラム召喚後、P効果により使う予定のなかった《焔聖騎士ーオリヴィエ》を手札に加えることで解決できる。(《セリオンズ“ブルズ”アイン》の装備を墓地へ送ってレベル1として特殊召喚する)
これにより、《灰流うらら》または《無限泡影》等の対象無効の手札誘発1枚に対して
適当なモンスター2体以上
レベル4Pモンスター×2
レベル1チューナー
が確定。これだけでバリラドンできる。
次いで、エクスパラディン1枚初動との統制が取れるかの確認だが、これも問題なさそうである。
ここまで、《焔聖騎士-オリヴィエ》を採用すれば盤面の統制は取れそうだと言える。
ペンデュラム召喚後の盤面を整理すると以下のようになる。
7. 統制の拡張
こうしてFig.3を見ると、
《御巫の水舞踏》を使用していないイゾルデへの無効被弾パターンは、リナルドをペンデュラム効果で手札に加えて装備を回収すれば統制が取れている。
すなわち、3枚初動の展開手順からは《無限泡影》に対し
レベル4Pモンスター×2
適当なモンスター2体(以上)
レベル1チューナー
レベル3モンスター(ハレ)
という盤面を確約することができ、
相手が手札誘発をガメた場合でも、《スプライト・エルフ》あるいは《召命の神弓ーアポロウーサ》の設置による保護を狙える。
ただし《竜剣士イグニスP》への《灰流うらら》を考慮に入れると、レベル3モンスターの供給を確約することはできない。
レベル3モンスターが残らないパターンでは全て《セリオンズ“ブルズ”アイン》が未使用である点に注目したい。
渋々にはなるが専用の別プランを用意する方が良い気はする。
8. 結論
3枚初動の展開基盤で、《無限泡影》の貫通を目指す場合、確約できる盤面は
レベル4Pモンスター×2
レベル1チューナー(リナルド)
レベル3モンスター
適当なモンスター2体
エクスパラディン1枚初動からの動き・《竜剣士イグニスP》への《灰流うらら》ケアを含めた場合に確約できる盤面は
レベル4Pモンスター×2
レベル1チューナー(リナルドorオリヴィエ)
レベル3orレベル7モンスター
適当なモンスター2体
となる。
9. 結局何をすればいいのか
他人に丸投げするために執筆した。
本展開基盤の整理自体は、イグナイトの展開強度を高めていく上で有用なものになったと個人的には満足している。
しかしこれを書きつつもDDBワンキルのその先、つまり、
DDBワンキルよりも妨害受けのいい展開から適切な制圧盤面を敷く
という話を書くことができていない。
なぜか。整理するだけで疲れた
バリラドンをするにはEXの消費が重いし、小粒な制圧なら《深淵に潜むもの》と《虹光の宣告者》・《ヴァレルロード・S・ドラゴン》等を並べる展開を目指すことはできるが、半端な統制と制圧力となっている点が非常に残念だ。
というわけで結論が出ていない。
ひとまずここで一区切りとし、次回以降で気が向いたら暫定ベストの展開を書くことにしたいと思う。
というわけで3枚初動展開の考察と汎化については以上だ。
残りはおまけということにしておく。
おまけ1. 《無限泡影》2枚貫通
《無限泡影》の手札からの発動条件として、
「自分フィールドにカードが存在しない場合」
という記載がある。
よくある手法だが、《竜剣士マジェスティP》で《VV-百識公国》サーチし、相手のフィールドに《VV-真羅万象》を置けば《無限泡影》を封じられるのだ。
なんだ、分岐なんて覚えなくとも、これで解決じゃないか。とならないために敢えて《朔夜しぐれ》《エフェクト・ヴェーラー》などと言い出していた訳である。
章題にある《無限泡影》2枚の貫通とは、特定の初手の時にVVをサーチして展開できるという話だ。
《無限泡影》を2枚貫通する場合、当然だがイグナイト3枚に加えて貫通札が必要となる。という訳で2枚を貫通できる4枚初動のハンドを纏めた。
3枚初動の展開基盤におけるフィールド魔法の使い方は、《セリオンズ“ブルズ”アイン》のサーチにすぎない。
そして、《セリオンズ“ブルズ”アイン》はイグナイトのペンデュラム効果で手札に加えられる。
よって、ペンデュラム効果でサーチする先(《竜剣士イグニスP》と《昇華騎士ーエクスパラディン》)を素引きしていた場合は、フィールド魔法のサーチ先をVVに回せるという寸法になる。
VVの発動が通ってしまった場合、残る手札誘発はモンスターのみを警戒すれば良い。
よって《スプライト・エルフ》を立てるタイミングで《召命の神弓ーアポロウーサ》を立ててしまえばもう何も怖くない。
おまけ2. 《増殖するG》対策
誘発を入れる場合、《灰流うらら》《増殖するG》《無限泡影》が優先的に採用される、という情勢を踏まえると、《増殖するG》を無視して展開しワンキルを狙うなども悪くはない。
特にVVの発動が通った場合は突っ走れば良いと思える。
しかし止まらなければならん場合、つまり誘発が死ぬほど多い相手だと分かっている場合は流石に止まる。
あくまで一例に過ぎないが、本noteの手順通りの3枚初動で展開した場合、《チューン・ナイト》をチューナー化させれば《虹光の宣告者》が立つ。《円盤闘技場セリオンズ・リング》と《虹光の宣告者》が揃う。ここで止まると3枚ドロー。
戦闘破壊耐性1回を付与すれば耐えられるのではないか、ということで《円盤闘技場セリオンズ・リング》の2枚採用を検討している。まあ初手8枚に対し虹光1枚で止まるデッキなんて殆どないが。
《虹光の宣告者》の効果を使用した後、儀式モンスターをサーチできるため、ここで《オオヒメの御巫》を手札に加えて《御巫の水舞踏》を手札に加えれば、相手の盤面を除去しながら返しの展開が狙える。
おまけ3. ニビル警戒
《原始生命体ニビル》を警戒する場合は、《リンクリボー》《聖騎士の追想 イゾルデ》を経由することなく《音響戦士ロックス》と《軌跡の魔術師》を最速で立てるのがオススメだ。展開ルートの概観はこうなる。
この場合、P召喚の直前、直後で盤面の統制が取りやすい。P召喚後であれば《召命の神弓ーアポロウーサ》で《聖騎士の追想 イゾルデ》の展開を保護することも可能となる。
ランク4を立てない展開を使う場合は、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を立ててリンク値を伸ばし、《召命の神弓ーアポロウーサ》+《アストログラフ・マジシャン》もしくは原始生命体トークン、という条件(つまり展開に使っても良いモンスター1体)で統制を取り、手札の《セリオンズ“ブルズ”アイン》とペンデュラム効果のサーチを使って《聖騎士の追想 イゾルデ》で展開することが可能だ。
相手が《原始生命体ニビル》を投入しているかもしれない状況(誘発の流行り・サイド後・デッキバレしているなど)で展開するプランとして覚えておきたい。
この場合でも《無限泡影》を貫通してのP召喚までは確約されており、展開の強度は高い。
雑談1. 強い展開デッキに求められる条件
勝ちと言える盤面を安定して形成できる
《増殖するG》受けが良い
展開を知っている相手からの汎用誘発も貫通できる
多くの誘発を入れられる
後手数に長けている
ピンポイントメタを刺されてもリカバリーが効く
自由枠の濃度が高い
自由枠に該当するテーマカードが多数存在する
イグナイトはこれらの条件にどこまで該当するだろうか?
少なくとも本展開を見つけるまで、私が認識してきた範囲のイグナイトは
G突っぱをするし、無限泡影は基本的に貫通できないし、誘発のスロットは限りなく少なく、《マクロコスモス》系の置物に手も足も出ない
というデッキであった。
今回発見した3枚初動の展開基盤では、無限泡影を《スプライト・エルフ》でケアし続ける展開と、多少G受けの良い動きが組み込める。
1.5個くらいのところが2.5個当て嵌まるな、程度にはなったと思われる。
雑談2. 旧《無限泡影》対策
ちなみに、イグナイトの展開を通すためのデッキ構築としては
《半魔導帯域》や《古聖戴サウラヴィス》といった貫通要員を投入し、これらの素引き+イグナイト2枚の3枚初動を期待する
というアプローチがあった。
これはこれで揃えば強いのだが、
「貫通要員を3枚投入したところで、デッキ枚数の膨れやすいイグナイトでは2割程度の確率でしか貫通できない」「貫通要員+イグナイト2枚では《灰流うらら》のケアにはならない」「展開に貢献しない札が増える」
という小さな問題をたくさん抱えていた。
《幽鬼うさぎ》をケアできる《半魔導帯域》はオンリーワンの性能であり、実際強くはあったが、《竜剣士マジェスティP》の効果との噛み合わせが悪い。またスケールへの破壊が普通に効く。
雑談3. 《スプライト・エルフ》
余命が迫りつつあるパワカ。
自然な流れでレベル2を絡めようとするなら《聖騎士の槍持ち》が候補になるが、《スプライト・エルフ》を採用して蘇生するほどのバリューはないかと思っていた。
後手でリンク2を蘇生するのが強過ぎたので流石に使うべき。
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