リアルユーザーの声！UPSIDER導入で業務がこう変わった5つの事例 #UPSIDERユーザーストーリー
こんにちは。UPSIDER PRマネージャーのメギーです！
UPSIDERにはもう2年半ほど在籍していますが、おかげさまでここのところ、「UPSIDERについてよく聞くよ！」という声を頂くことが増えました。
一方で、「でも、何がどう便利になるのかあまりイメージが湧かない…」とお聞きすることもしばしば(PRチーム、頑張らなくちゃ！)。そこで今日は、UPSIDERをお使いの企業様の事例をご紹介する「UPSIDER User Story」より5社をピックアップし、それぞれ導入の経緯や導入してよかったポイントを「Meggyの一言」とともにご紹介したいと思います！🍫
さっそくいってみましょう！
①「毎月数時間かかっていた会計処理がわずか数分で完結」バルクオムの経理をアナログ作業から解放したUPSIDERの機能とは
🏢 企業名：株式会社バルクオム
https://company.bulk.co.jp/
💡 UPSIDER導入の経緯：バルクオムは、月次決算サイクルのズレや手作業による証憑管理など、アナログな会計処理に課題を感じていました。UPSIDERを導入することで、これらの課題を解消し、会計業務の効率化を図りました。
👍 導入してよかったポイント：UPSIDER導入により、月次決算の調整が不要となり、数時間かかっていた会計処理がわずか数分で完結するように！また、証憑管理がシステム化され、現場担当者が自主的に処理を行えるようになり、全社的な業務効率が向上しました。
❤️ この事例記事はこんな方におすすめ：会計業務の効率化や、証憑管理のシステム化を検討している経理担当者や財務担当者の方。また、クイックな意思決定と行動が求められる成長企業の管理部門の方にもおすすめです。
🍫Meggyの一言コメント：会計処理が数分で終わるようになったとのこと、素晴らしいですね。効率的に仕事を進めるための工夫や業務改善に取り組む姿勢、見習いたいです！UPSIDERが少しでも力になれていたら嬉しく思います。
②「コスト意識に変革 消耗品費は9割減」WAKAZEが法人カード「UPSIDER」を導入した理由とその効果
🏢 企業名：株式会社WAKAZE
https://www.wakaze-store.com/
💡 UPSIDER導入の経緯：WAKAZEは「日本酒を世界酒に」をビジョンに掲げる日本酒スタートアップであり、拡大する事業に伴い経理オペレーションの課題を解消する必要がありました。特に、経費申請フローの未整備やクレジットカードの管理の非効率さに問題を抱えており、これらを解決するためにUPSIDERの導入を決めました。
👍 導入してよかったポイント：UPSIDER導入後、消耗品費が約90%削減され、従業員のコスト意識が劇的に改善されました。バーチャルカードの利用とSlack連携による透明性向上により、経費申請の漏れが0になり、効率的な管理体制が実現しました。また、利用額推移のグラフ化によって、コストの適正化が進み、全社的に無駄を減らすことができました。
❤️ この事例記事はこんな方におすすめ：スタートアップ企業や拡大中の企業で、経理オペレーションの効率化やコスト意識の改善を目指している方。また、経費管理の透明性を高め、全社的に無駄を削減したいと考えている経理・財務担当者におすすめです。
🍫Meggyの一言コメント：WAKAZEさんのように、コスト意識を高める取り組みが、全社的な効率化につながっているんですね。常に前向きに改善を続ける姿勢、とても尊敬します！
③「コーポレートは企業成長の“飛距離”を決める」組織急拡大中のkubell（旧Chatwork）のガバナンス強化に貢献するUPSIDER
🏢 企業名：株式会社kubell（旧Chatwork株式会社）
https://www.kubell.com/
💡 UPSIDER導入の経緯：kubellは、従業員数の増加に伴い、決済管理が煩雑化し、特にガバナンスと効率の面で課題を感じていました。複数人で共有するコーポレートカードの運用により、「誰が決済したか分からない」という問題が発生し、経理処理の効率を大きく損なっていました。これらの課題を解決するために、UPSIDERを導入しました。
👍 導入してよかったポイント：UPSIDERの導入により、利用用途ごとにカードを発行することで、担当者が自身で決済を行えるようになり、業務効率が大幅に向上しました。また、カードの利用明細がリアルタイムで反映されることで、決済管理がシンプルになり、ガバナンスの強化にもつながりました。これにより、事業側と経理側の負担が軽減され、よりスムーズな業務運営が実現しました。
❤️ この事例記事はこんな方におすすめ：急成長している企業や、従業員数が増加しつつある企業で、決済管理の効率化やガバナンスの強化を目指しているコーポレート部門や経理担当者におすすめです。また、担当者が自身で決済できる環境を整えたいと考えている企業にも役立つ事例です。
🍫 Meggyの一言コメント：従業員数が増える中で、効率的にガバナンスを強化できる仕組みを整えるのって本当に重要ですよね。kubellさんの取り組みは、成長企業にとって参考になるポイントがたくさんありそうです！
④「与信枠の柔軟な拡大が魅力。支払い状況も可視化できる」デジタリフトが法人カード「UPSIDER」で広告運用の経費処理を効率化
🏢 企業名：株式会社デジタリフト
https://digitalift.co.jp/
💡 UPSIDER導入の経緯：デジタリフトは、広告運用の際に与信枠が不足し、都度事前に入金する手間がかかるという課題に直面していました。また、内部統制の観点から、リアルカードの紛失や不正利用のリスクも懸念していました。これらの課題を解決するために、与信枠の柔軟な拡大が可能なUPSIDERを導入しました。
👍 導入してよかったポイント：UPSIDER導入後、与信枠が3億円に増枠され、広告運用のための資金管理が大幅に効率化されました。さらに、リアルタイムで決済情報を確認でき、利用上限設定が簡単に行えることで、不正利用リスクも大幅に軽減されました。広告媒体ごとにバーチャルカードを発行することで、月次決算の効率化が実現し、経理業務の負担が軽減されました。
❤️ この事例記事はこんな方におすすめ：広告運用や経費処理で与信枠不足や管理の煩雑さに悩んでいる企業。また、内部統制を強化し、不正利用リスクを最小限に抑えたいと考えている経理・財務担当者におすすめです。
🍫 Meggyの一言コメント：広告運用のようなスピード感が求められる業務で、即時対応できる体制が整っているのは大きな強みですね。デジタリフトさんの柔軟な対応力、ぜひ見習いたいです！
⑤「UPSIDERで明細確認作業がゼロに。以前のカードなら、仕事は回っていなかった」PIGNUSの広告運用事業と新たな挑戦を支えるUPSIDER
🏢 企業名：株式会社PIGNUS
https://www.pignus.co.jp/
💡 UPSIDER導入の経緯：PIGNUSは、複数のクレジットカードを使用していたため、決済情報が分散し、管理が煩雑化していました。また、明細情報の連携が遅く、月次決算の早期化にも支障が出ていました。さらに、与信枠が不足し、都度前入金する必要があったため、効率的な運用が困難でした。これらの課題を解決するために、UPSIDERを導入しました。
👍 導入してよかったポイント：UPSIDER導入後、十分な与信枠が確保され、高額な広告費やシステム利用料の支払いがスムーズに行えるようになりました。また、カードごとに利用者や勘定科目を紐付けることで、決済内容の確認作業が不要になり、月次決算の早期化が実現しました。さらに、リモートワークでもスムーズな決済が可能になり、業務の効率化が進みました。
❤️ この事例記事はこんな方におすすめ：複数のクレジットカードを利用している企業や、与信枠不足で業務が滞っている企業。また、リモートワーク環境での決済業務の効率化を目指している経理担当者におすすめです。
🍫 Meggyの一言コメント：業務効率化と柔軟な対応力を両立させる工夫が素晴らしいですね。PIGNUSさんの「価値を、本気で」という姿勢が、細部にまで行き届いていると感じました✨
いかがでしたか？業種、企業規模、体制などさまざまな企業様の事例をご紹介しました。ご紹介した企業様は、自社に対して熱い思いを持っており、テクノロジーを使って業務改善に取り組んでいる素敵な企業様ばかりです！各企業のサイトや採用ページもぜひチェックしてみてくださいね。
そして、これらの素晴らしい事例から、UPSIDERによってどんな課題がどう解決されたか、お分かりいただけるのではないかと思います。UPSIDERについてもっと聞いてみたい、具体的に自社で何がどう良くなるのか相談したいという方は、遠慮なくご相談ください✨💳
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