株式会社UPSIDER

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPS…

株式会社UPSIDER

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」・ビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供。両サービスの利用社数は35,000社を超えています(※23年12月時点)。 https://up-sider.com/

マガジン

  • UPSIDER ユーザーコミュニティ「UPs」

    UPSIDERユーザーにより企画・運営されるユーザーコミュニティ「UPs」に関する情報をお届けします。

  • ビジネスチームメンバーの入社エントリー

    UPSIDERで活躍するメンバーの入社エントリーです!Business職種(Growth Partner・Inside Sales・BizDev etc) に従事しているメンバーの入社エントリーです。

  • 支払い.com 記事

    支払い.com に関連する記事を集めました!

  • エンジニアチームメンバーの入社エントリー

    エンジニアチーム(バックエンド/フロントエンド/PdM) の入社エントリーです。

  • コーポレートチームメンバーの入社エントリー

    UPSIDER のコーポレートチーム(HR・Legal・Accounting・PR/Community etc)

最近の記事

  • 固定された記事

新プロダクト「AI Coworker」の無料開放と「UPSIDER Capital」設立で、日本に再び競争力を | UPSIDER共同創業者 宮城

新プロダクトの世界観と社会的な意義UPSIDER共同代表の宮城です。 UPSIDERは本日、新プロダクトを発表しました。 「AI Coworker」と「UPSIDER Capital」です。 従来の「成長企業向け法人カード」に新プロダクトが合流し、「AI化された総合金融機関」という一つのプラットフォームとして、成長企業の生産性(人)と信用力(お金)をBoostしていきます。 「世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げたい。」 という強い想いと覚悟のもとで踏

    • 「UPSIDERは、すべての人を救える」 新卒スタートアップの20代メンバーが語る、第二新卒でUPSIDERに挑戦する理由

      UPSIDERには、新卒からスタートアップへ飛び込み、多様な経験を積み当社へ加わったメンバーが数多く在籍しています。 今回は創業初期から社員数百人の規模に至るまで、さまざまなフェーズのスタートアップで働いた経験をもつ20代のメンバーに集まってもらい、スタートアップで働くことのメリットや、どのスタートアップに入社するかを選ぶポイント、そのなかでもUPSIDERに入る魅力について、話を聞きました。 (2024年10月取材) キャリアの最初にスタートアップへ入ることを選んだ理由

      • UPSIDERのさらなるAI化を目指して:Data Scienceチームが導く未来

        こんにちは!Dev HRのNarisaです。UPSIDERでは先日、AI与信モデルの刷新に関してプレスリリースを出しました。今回はこの与信モデルの改善やUPSIDERにおけるデータ活用を推進するData Scienceチームの取り組みをインタビューします! データの活用でビジネスインパクトの創出を目指すData Scienceチームーー自己紹介をお願いします。これまでのキャリアや、UPSIDERへの入社動機、UPSIDERで今取り組んでいるお仕事を教えてください。 Sug

        • 【イベントレポート】UPSIDER、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した地域課題解決のための『自治体共創ファンド』設立会見を開催

          第1号案件の山形県西川町、タイミー社、PoliPoli社と関係人口の増加を目指す 11月12日〜18日に体験就労実施 株式会社UPSIDER(所在地:東京都千代田区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した地域課題解決を目的とする『自治体共創ファンド』を株式会社PoliPoli(以下 PoliPoli社)とともに設立し、第1号案件として、山形県西川町、株式会社タイミー(以下 タイミー社)、PoliPoli社と連携し、関係

        • 固定された記事

        新プロダクト「AI Coworker」の無料開放と「UPSIDER Capital」設立で、日本に再び競争力を | UPSIDER共同創業者 宮城

        • 「UPSIDERは、すべての人を救える」 新卒スタートアップの20代メンバーが語る、第二新卒でUPSIDERに挑戦する理由

        • UPSIDERのさらなるAI化を目指して:Data Scienceチームが導く未来

        • 【イベントレポート】UPSIDER、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した地域課題解決のための『自治体共創ファンド』設立会見を開催

        マガジン

        • UPSIDER ユーザーコミュニティ「UPs」
          10本
        • ビジネスチームメンバーの入社エントリー
          28本
        • 支払い.com 記事
          16本
        • エンジニアチームメンバーの入社エントリー
          19本
        • コーポレートチームメンバーの入社エントリー
          11本
        • 月刊UPSIDER
          1本

        記事

          リアルユーザーの声!支払い.com導入で事業がこう変わった5つの事例 #支払い.comユーザーストーリー

          こんにちは。UPSIDER PR の Komuginです! おかげさまで、当社が提供する「UPSIDER」と「支払い.com」の合計導入企業数が60,000社を突破(2024年9月時点)、「支払い.com」の累計決済額は700億円を突破(2024年8月時点)しています! とはいえ、「社名と同じサービスの法人カード『UPSIDER』は知っているけれど、『支払い.com』ってどんなサービス?」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。 実は私、UPSIDERに今月からイン

          リアルユーザーの声!支払い.com導入で事業がこう変わった5つの事例 #支払い.comユーザーストーリー

          若手に大きな球を渡せる「胆力」に魅せられて。ベンチャーデットファンドを目指す新卒メンバーの挑戦

          UPSIDERへの思いFintech企業で働く中でUPSIDERに出会い、Toru(宮城)、Tomo(水野)から感じた圧倒的なオーラと魅力的な機会に惹かれてインターンとして参画しました。インターンの頃からさまざまな挑戦の機会や大きな球を渡す、その胆力に魅力を感じて正社員として新卒で入社することを決意しました。 今後はUPSIDER Capitalがベンチャーデットファンドの基準を作り、市場をリードできる存在になるよう全力で事業成長に打ち込んでいきたいと思います。そしてUPS

          若手に大きな球を渡せる「胆力」に魅せられて。ベンチャーデットファンドを目指す新卒メンバーの挑戦

          挑戦を楽しみ続けながら、より良いプロダクトを実現したい。UPSIDERで目指すQAとしてのあらたな挑戦

          UPSIDERへの思い QAとして成長できる環境を求めて転職活動を行う中でUPSIDERに出会い、一緒に働く方々の人柄や英語でコミュニケーションを取る環境であることに魅力を感じて入社を決めました。 今後はQAとしてプロダクトの品質向上に貢献しながら、業務改善も含めてどんどん仕事の範囲を広げていきたいですね。開発チームだけではなく、ビジネスサイドの方たちとも積極的に協業しながら、一緒に良いプロダクトを創っていきたいです! ・・・ UPSIDERで働く人を紹介する『Who

          挑戦を楽しみ続けながら、より良いプロダクトを実現したい。UPSIDERで目指すQAとしてのあらたな挑戦

          Boost Your Business 10月追加 新規リワードのご紹介

          皆さん、こんにちは!PR/CommunityチームのHonamiです。 今回は、UPSIDER利用企業様向けリワードプログラム「Boost Your Business」に10月から新たに追加されたリワードについて、「Honamiの一言」とともにご紹介いたします🎁 新規リワードの詳細をチェックして、ぜひこの機会にお得にご利用ください! リワードプログラム「Boost Your Business」とは「Boost Your Business」は、UPSIDERを利用する企業の

          Boost Your Business 10月追加 新規リワードのご紹介

          UPSIDERの成長を追う - メディア掲載・プレスリリース・イベント登壇まとめ  (2024年4月〜9月)

          こんにちは!株式会社UPSIDER、PR/CommunityチームのHonamiです。 本記事では、2024年4月〜9月のメディア掲載、プレスリリース、イベント登壇についてまとめました。期間中の計18本のプレスリリース公開、28件のメディア掲載、15回の当社社員のイベント登壇について、ご紹介します! プレスリリースまとめ株式会社UPSIDERに関するリリース UPSIDER、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証「ISO/IEC 27001

          UPSIDERの成長を追う - メディア掲載・プレスリリース・イベント登壇まとめ  (2024年4月〜9月)

          「挑戦者を支える自分たちも挑戦者である」という思いに惹かれて。旅するフリーランスエンジニアがUPSIDERに飛び込んだ理由とは。

          UPSIDERへの想い「人」「事業」そして「自分たちも挑戦者である」という思いに惹かれ、入社を決意しました。 将来的には今あるプロダクトをユーザーにとってより価値あるものにし、愛され続けるプロダクトにしていきたいと思っています。そのために、ゆくゆくはテックリードやマネージャーとしてチームを牽引できる存在になりたいですね。 UPSIDERで働く人を紹介する『Who we are』シリーズ。 今回語ってくれたのは、2024年7月にChat Experience Teamに参画

          「挑戦者を支える自分たちも挑戦者である」という思いに惹かれて。旅するフリーランスエンジニアがUPSIDERに飛び込んだ理由とは。

          【10月から】社会保険の適用拡大。支払い.comでは、社会保険料をクレジットカードで納付できます!📣

          こんにちは。UPSIDER PRマネージャーのメギーです! ついに明日:2024年10月1日から、社会保険の適用範囲が拡大されます。先日UPSIDERが従業員数51名~100名の企業の経営者約1,000名を対象に行なった調査によると、約8割の中小企業経営者がこの変更に対して不安を感じているとのこと。そこで、緊急でこのブログを書いております…📽️ この記事では、変更の概要と先般の調査結果のサマリ、資金繰りを改善する方法としての「支払い.com」のご紹介の3つの内容をお届けしま

          【10月から】社会保険の適用拡大。支払い.comでは、社会保険料をクレジットカードで納付できます!📣

          ~知っておきたい!「ストックオプション」~ UPSIDERユーザーコミュニティ「UPs」第三回目となるイベントを開催 #UPSIDER_UPs

          こんにちは!株式会社UPSIDERのPRチームインターンのMidoriです。 いつもUPSIDERをご利用いただきありがとうございます! 本記事は、2024年9月20日に開催されたUPSIDERユーザーコミュニティ「UPs」の第三回目となるリアルイベント「UPs meet up vol.3」の様子をレポートしていきます。今回はUPSIDERユーザーでもある株式会社アカツキ様のオフィスをお借りして開催。たくさんの方々にお集まりいただきました! UPSIDERのユーザーコミュ

          ~知っておきたい!「ストックオプション」~ UPSIDERユーザーコミュニティ「UPs」第三回目となるイベントを開催 #UPSIDER_UPs

          「誰かのために」という揺るぎない事業への思いに魅せられて。名だたる企業から信頼を勝ち得た元IRプロデューサー・ディレクターがUPSIDERに飛び込んだ理由。

          UPSIDERへの思い UPSIDERの選考を通じて様々な方とお会いする中で、誰もが「社会のために」「人のために」「仲間と一緒に」という想いを口にし、それを言葉のままにせず本気で体現している様に心惹かれました。そして「この会社で一緒に挑戦しよう」と決意し入社しました。 今後はGrowth Partner*として、法人カード「UPSIDER」のユーザーへの価値提供を最大化し、カードを超えてUPSIDERという会社のファンを増やしていきたいです。将来的にはUPSIDERという

          「誰かのために」という揺るぎない事業への思いに魅せられて。名だたる企業から信頼を勝ち得た元IRプロデューサー・ディレクターがUPSIDERに飛び込んだ理由。

          熱量あふれるチームとともに高品質なプロダクトを実現する存在に。QAのスペシャリストがUPSIDERでの挑戦を選んだ理由

          UPSIDERへの想いUPSIDERの成長性とQAチームの熱量に魅力を感じるとともに、より高度なプロダクト品質保証に挑戦して成長したいと思い入社を決めました。 今後はQAエンジニアとして、高品質なプロダクトを提供することでユーザーの挑戦を応援していきたいと思っています。そしてUPSIDERのプロダクト品質を支えているのはQAチームであると思っていただけるよう、チームメンバーとともに成長していきたいです! ・・・ UPSIDERで働く人を紹介する『Who we are』シ

          熱量あふれるチームとともに高品質なプロダクトを実現する存在に。QAのスペシャリストがUPSIDERでの挑戦を選んだ理由

          「全員野球で創り上げてきた事業」支払い.comの急成長を支える組織、ヒト、カルチャー

          みなさん、こんにちは!支払い.com HRのNaotoです。 支払い.com事業はリリース2年半でGMV700億円を突破するなど、継続して成長してきました。 その成長の背景にはもちろん戦略や製品力の高さ、組織力(ヒトやカルチャー)の強さなど複合的な要因がありますが、その中でも今回のnoteでは組織成長を支えているヒトや組織、カルチャーについてお話ししたいと思います。 支払い.com事業は正社員10名以下の非常にスモールなチームです 支払い.comには、業務委託や派遣社

          「全員野球で創り上げてきた事業」支払い.comの急成長を支える組織、ヒト、カルチャー

          BizとTechの強固な信頼関係と圧倒的なユーザー志向が支払い.comを「なくてはならないプロダクト」へ成長させる

          主に中小企業や個人事業主が抱える資金繰りの課題を解決し、ユーザーの挑戦を応援する支払い.com。そのプロダクト開発と事業成長を支えているのは、ユーザーの課題解決のため、BizチームとTechチームがフラットに、そして強固に連携するカルチャーです。 今回の対談で語ってくれたのは、Bizチームの春名(以下、Emi)、伊東(以下、Reiji)、Techチームの大聖寺谷(以下、Kazuki)、岡橋(以下、Ryo)の4名。 それぞれの視点から、支払い.com事業においてBizチームと

          BizとTechの強固な信頼関係と圧倒的なユーザー志向が支払い.comを「なくてはならないプロダクト」へ成長させる