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【UPSIDER機能紹介】経費清算業務を効率化するUPSIDERの最新機能をまとめてご紹介!

こんにちは!UPSIDER PRチーム インターン生のYuiです!

おかげさまで、「UPSIDER」「支払い.com」の導入企業数は60,000社を突破・「 UPSIDER」の累計決済額は4,500億円に到達しております👏

ただ、「最新の機能に追いつけていない!」「使いこなせているとは言えないかも・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回は直近一年のプレスリリースをいくつかピックアップしながらUPSIDERの最新機能についてご紹介していこうと思います!

最後まで見ていただけると幸いです☺️🌷


【独自のAIモデルによる与信枠増枠&審査時間短縮】

2023年8月のAI与信モデル刷新後、UPSIDER利用ユーザーの約7割が1年以内に増枠を実現したほか、うち半数以上のユーザーは当初の与信枠から2倍以上に増枠を実現⤴️同時にAIモデルの再学習を通じて、提供する与信枠が増加する中でも貸倒率は変わらず低い水準を維持しております。
また、初回審査に要する時間も1年前と比較し97%以上短縮しています。

【電子帳簿保存法・インボイス制度への対応業務の大幅な自動化】

電子帳簿保存法およびインボイス制度への対応業務を自動化する機能をご紹介します🧾

証憑回収業務を自動化

UPSIDERを使った決済で領収書などの信憑が未提出のものがあった場合、指定した日時にSlack等のチャットツールで自動リマインドが送られます。さらに、リマインドメッセージに証憑のファイルを返信すると、その証憑と決済が自動でUPSIDER上に紐付けられます。

この機能により、月初や五十日ごとに経理担当者などが従業員に対して証憑の提出をリマインドしていた業務を完全に自動化することが可能です。

登録番号等の事業者情報を確認する業務を自動化

UPSIDERに登録された証憑は、AI OCRが登録番号を読み取り、適格請求書発行事業者かどうかのチェックと、それに付随する税区分判定等の処理も自動で行います。

従業員や経理担当者が新制度のルールに迷うことなく業務を行うことができます。

これらの機能により、たとえば200人規模の企業では、月末・月初が繁忙期となる経理部門の業務を3人/日分軽減します👌✨

【Slackから決済メモの追加編集が可能】

UPSIDERにログインせずに、Slack上でAIとやり取りを行うだけで決済に関する情報を追加・編集することが可能です!✍️
経費を利用した従業員はもちろん、決済情報を整理する経理担当者の業務体験や業務効率化を実現できます。

・デモ動画はこちら:

【freee会計の高度API連携】

UPSIDERは、APIを用いた「freee会計」との連携機能を提供しており、仕訳・証憑データをワンクリックで「freee会計」に同期する機能などは多くのユーザーからご好評をいただいています。
この高度API連携は、2024年7月以降に適用された新プランでは、特定のfreeeのプロダクト・プランを契約している事業所しか利用できなくなる予定でしたが、UPSIDERでは「freee会計」の契約プロダクト・プランに関わらず高度API連携機能を引き続きご利用いただけます。CSV機能を利用することなく、引き続き、明細・仕訳・証憑データ・メモ機能の同期が可能です👩‍💻


いかがでしたか??
今回は最近リリース・アップデートされた機能をご紹介しましたが、UPSIDERには、経費精算業務を効率化する機能がまだまだたくさんあります💡

この記事が、UPSIDERを使いこなす一助になれば嬉しいです💳もっと話を聞いてみたい、具体的に自社で何がどう良くなるのか知りたいという方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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