【キャリアチェンジ】多様なバックグラウンドのUPSIDERメンバーたち〜 働き方、組織文化、メンバーの紹介〜
こんにちは。UPSIDER PRのKomuginです！
「挑戦者を支える」UPSIDERのメンバーには、多くの挑戦者がいます。本記事では、その中でも、今までとは全く異なるキャリアで新たな「挑戦」を続けているメンバーをピックアップしてご紹介します！
この記事が、皆さまの今後のキャリアを考えるきっかけになれば幸いです！ぜひ最後までご覧ください😁
当社の誰もが「挑戦」できる環境づくりについて
当社では性別・年齢・第一言語や経験にとらわれないフラットな組織運営を目指しています。特にエンジニア組織では日本語を母語としないメンバーが多く活躍しています。
また、リーダークラスにおいても子育て中の女性や若手など、多様なメンバーが活躍しています！
PR・コミュニティチームマネージャー Megumi Isogawa
GP/スタートアップチームマネージャー Mayo Kondo
Mayo Kondoが、当社の組織文化について綴っている記事もご覧ください！
また、当社はフルフレックス制度を導入しており、時間に縛られない柔軟な働き方を推進しています。この制度により、育児・介護など、それぞれのライフスタイルに合わせて、メンバー全員がワークライフバランスを保ちながら活躍しています。
ポーランド・ニューヨークなど世界中の拠点、そして福岡、大阪、奈良、京都、長野など首都圏外に居住するメンバーも、フルリモート制度を利用して当社で活躍しています。
多様な経歴を持ち、新たな「挑戦」を続けるメンバーたち
ここからは、今までとは全く異なるキャリアで新たな「挑戦」を続けているUPSIDERメンバーをご紹介します！
プロサッカー選手志望→インターン生（BizDev）→新規事業責任者
プロサッカー選手を目指していたTakahiro Sugiyamaは初のインターン生としてUPSIDERにジョイン。サッカーやインターンなど、学生生活を全力で駆け抜けてきた彼が、複数のインターンを経てUPSIDERに入社した理由は？
💡Komugiの一言コメント：UPSIDERのインターンの応募要項がオープンされると同時に申し込みをしたという、熱意あるエピソードにびっくりました！インターンでありながら、新規事業立ち上げに携わったという点からも、肩書や経歴に関係なくチャレンジできるUPSIDERの環境がよくわかる記事だと思います。
IRプロデューサー・ディレクター→セールス＆カスタマーサクセス
UPSIDERにてセールス＆カスタマーサクセスに挑戦しているRiko Gohdaは、前職で映像制作、統合報告書や株主通信などのIR領域の制作に携わっていました。クラシックバレエの経験から得た、彼女の高い顧客志向と仕事への真摯な姿勢の原点とは？
💡Komugiの一言コメント：クラシックバレエに4歳から大学卒業まで打ち込んだ経験が、Rikoさんのひたむきな仕事の姿勢につながっていますね。長く何かに挑戦してきた人は、自分と向き合うのが得意な人が多い気がします。RikoさんがUPSIDERの選考を通じて得たたくさんの気づきも素敵でした。
新聞社営業→日本語教師→マーケター→バックオフィス
新聞社、ベトナムでの日本語教師、マーケターなど幅広い経歴を持つDaichi Hirabayashi。ベトナムにいる時は、現地の人に会って話を聞いてブログで発信活動を行っていました。そんな彼が、バックオフィスの道に進んだきっかけとは？
💡Komugiの一言コメント：私も実はベトナムの方に日本語を教えるボランティアをした経験や、新聞社で働いていた経験があり、勝手ながらとても親近感を抱きました。「UPSIDER出身であることを誇れる会社」にしたいという一言には、新米UPSIDERメンバーとしてワクワクしました。ぜひそんな企業にしていきたいです。
理学療法士→エンジニア
元理学療法士のエンジニアShunsuke Nakamuraは、未経験から独学でプログラミングを勉強してITエンジニアの世界へ。異例の経歴を持つ彼が、次なる挑戦ステージにUPSIDERを選んだ理由とは？
💡Komugiの一言コメント：理理学療法士からエンジニアへキャリアチェンジされる方は、珍しいケースな気がします。私もShunsukeさんと同じくUPSIDERメンバーの人柄に惹かれてジョインしました！ネガティブな部分も包み隠さずに共有する文化は日頃の業務においても感じますね。
弁護士→ヘッジファンド設立&運営→ファッションブランド経営→リーガル
リーガルのKensuke Tsujimotoは、弁護士やヘッジファンドの設立&運営経験を経て、ファッション業界へ！そんな「バグったリスク感覚」を経営陣に評価され、UPSIDERにジョインした彼のキャリアの裏話とは？
💡Komugiの一言コメント：UPSIDERにはグローバルかつチャレンジングなキャリアを歩んできているメンバーがたくさんいます。Kensukeさんのキャリアチェンジの理由は驚きのものでありながら、なるほどと納得できるものでした！
研究職→エンジニア
研究職からエンジニアへ転身したKeisuke Akari。新卒でNTTで研究職として入社し、その後転職した半導体業界でも研究職として活躍していました。研究分野でも大きな成果を出しながら、キャリアチェンジを選んだその理由は？
💡Komugiの一言コメント：グローバルな環境で働きたいとの思いからUPSIDERにジョインした彼は現在、多国籍なチームで構成されたUPSIDERの開発チームで活躍しています。UPSIDERメンバー全員で力を合わせて、グローバルで戦えるプロダクトを生み出していけるようこれからも頑張ります！
あなたもUPSIDERを新たな「挑戦」の場にしませんか？
当社では、ビジネスチームから、エンジニア・プロダクトマネジャー・デザイナー、コーポレート職など全方位で採用を強化しています！
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」というミッションに共感し、共に当社を創っていただける方を募集しています！
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最後までご覧いただきありがとうございました😊