不確かの中にいる確か。第4話「浦野視点:不思議映画談義」。
「虚構と現実」、「恋人と友達」、「古い景色と新しい景色」、「生と死」、「不倫と愛」!!!!!!対比することで見えてくるもの!!!
映画「街の上で」見ました。下北で働き出して2年。見慣れた下北で撮影されているのもあって、ニマニマしてみれます。今の若者の心地よい間と距離間でコミュニケーションが演出されているので、風通しの良い丘の上にいるような気分になります。一見恋愛メインの作品に見えるのですが、しっかり設計された脚本は、見るものに恋愛以上の “感慨”を与えてくれています。「街の上