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【第2回希望前進カンファレンス】スピーチ映像① 渡邊 芳雄氏(国際勝共連合副会長)

「信教の自由」を踏みにじり自由民主主義を脅かす日本共産党との戦い

日本では今、7月8日の安倍晋三元首相テロ事件を利用した、共産主義者たちによる革命的な策動が進行している。自由民主党は追い込まれ、 (家庭連合および友好団体との) 「関係を切る」と明言した。そして家庭連合に対する「圧迫と干渉」を強化し続けた。信教の自由は徹底的に踏みにじられたのだ。共産党の長年の狙いが成就しつつある。

日本はまた、民主主義の大原則をも捨て去ろうとしている。「共産主義者は一切の社会秩序を暴力的に転覆することによってのみ自己の目的を達成することができる」とマルクス・エンゲルスは宣言した。メディア、議会での暴力的といえる攻撃が続き、他の宗教団体に対しても拡大しつつある。「宗教はアヘン」であるとして排除する革命的策動が広がっているのだ。

国際勝共連合は命を懸けてこの策動を阻止するために戦い抜く。そして日本の民主主義を守ることを誓う。


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