モノをつくる前に、何か事業を起こす前に、そこの環境やそこに暮らす人たちの想いを知る、体感する、追体験する。そうすることで、その場所を、そこにいる人たちをもっと好きになる。何かをしてやろう変えよう良くしてやろうではなく、同じ目線でともに町を見ていくこと。これが重要ではないでしょうか
友人のすすめでnoteを始めるぱらぱらなのでした。 一生懸命にほどよくがんばろ〜 ちょっと視点を変えるだけで見る世界は変わるんだと冬の河原にて思う。 三点倒立する勢いで眺めた夕日には沈むなんて概念が無さそうでした。