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ウーパールーパーの癒しとともに人生のコンセプトで あるno regret life(後悔しない人生)を 満喫したい、 そう思う・・・。

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最近の記事

聴神経腫瘍について⑱(退院1年1ヶ月)

複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後1年1ヶ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 ー変わらず →複視&斜視(夕方以降の時間帯の疲れからくる際に生じる。) →顔面麻痺(右耳後ろと顎

    • 聴神経腫瘍について⑰(退院1年)

      複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後1年を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 ー変わらず →複視&斜視(夕方以降の時間帯の疲れからくる際に生じる。) →顔面麻痺(右耳後ろと顎あたり

      • 聴神経腫瘍について⑯(退院11ヶ月)

        複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後11ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 ー変わらず →ふらつき(軽減しないまま・・・。疲労度高まり、若干強く出る) →複視&斜視(夕方以降

        • 聴神経腫瘍について⑮(退院10ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後10ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 ー変わらず →ふらつき(軽減しないまま・・・。) →複視&斜視(夕方以降の時間帯の疲れからくる際に

          聴神経腫瘍について⑭(退院9ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後9ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 前月コメント引き続き、開頭部分(右後頭部、耳周辺)を中心にぼわんとした重さを感じ、筋肉や神経が引っ張ら

          聴神経腫瘍について⑭(退院9ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑬(退院8ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後8ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 開頭部分(右後頭部、耳周辺)を中心にぼわんとした重さを感じ、筋肉や神経が引っ張られているような感覚が常

          聴神経腫瘍について⑬(退院8ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑫(退院7ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後7ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 開頭部分(右後頭部、耳周辺)を中心にぼわんとした重さを感じ、筋肉や神経が引っ張られているような感覚が常

          聴神経腫瘍について⑫(退院7ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑪(退院6ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後6ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりの評価を・・・。 △改善!? →複視(酷使した夕方以降の時間帯の疲れからくる変調は時にある。それ以外は強く認識する複視

          聴神経腫瘍について⑪(退院6ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑩(退院5ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です 退院後5ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりのこの5ケ月評価を。 ー変わらず →複視(前回診断で経過観察継続、眼系神経や筋肉の影響か、酷使した夕方以降の時間帯の疲れ

          聴神経腫瘍について⑩(退院5ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑨(退院4ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として記録するとともに、この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 退院後4ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりのこの4ケ月評価を。悪化を懸念してからの改善は見えず、良くも悪くも慣れてきています。 ー変わらず →複視(1/24各種

          聴神経腫瘍について⑨(退院4ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑧(退院3ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として、 この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 退院後3ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりのこの3ケ月評価を。悪化を懸念してからの改善は見えずでした・・・。 ー変わらず →複視(脳腫瘍起因でない事を検査で把握のみ、症状は大

          聴神経腫瘍について⑧(退院3ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑦(退院2ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として、 この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 退院後2ケ月を経過しての体の状況 『手術前後で変わらず/不便に思うこと等の自己認識』として、自分なりのこの2ケ月評価を。悪化を懸念してからの改善は見えずでした・・・。 ー変わらず →複視(脳腫瘍起因でない事を検査で把握のみ、症状は大

          聴神経腫瘍について⑦(退院2ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑥(退院1ヶ月)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として、 この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 退院・帰宅後の生活(約2週間) 退院後約2週間の自宅療養期間と10/18の通院にて、自身の評価と医師からの見解を踏まえて仕事復帰することにしました。 先ずは療養して、手術前の生活リズムへ戻す。その間、手術前後で変わらず/不便に思うこ

          聴神経腫瘍について⑥(退院1ヶ月)

          聴神経腫瘍について⑤(~退院まで)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として、 この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 退院までの日々 症状が緩和してきてからは徐々に退院に向けリハビリ行ったり、手術前の入院生活に戻していきました。 リハビリは身体系機能回復を主とすると思いますが、身体・心肺機能はあまり手術前と変わらない感じでした。むしろ、腫瘍摘出の影

          聴神経腫瘍について⑤(~退院まで)

          聴神経腫瘍について④(入院手術後)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として、 この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 聴神経腫瘍摘出手術へ 9/25、手術当日を迎えました。 緊張からか若干早めの起床。朝に看護師さんが点滴ルートを取りに来てくれ、手術室へ向かうのは14時30分と言われたので、それまではベッドでぼんやり過ごしていました。 気を紛らわせる

          聴神経腫瘍について④(入院手術後)

          聴神経腫瘍について③(入院手術前)

          複視や突発性難聴の症状を自覚してからの各科受診・MRI撮影にて、 突如発見された脳腫瘍(聴神経腫瘍)・・・。 この腫瘍発見までの経緯と対処、その後の生活等を備忘として、 この症状に悩む方への参考までに整理したいと思います。 *前回記事です。 はじめての都会の大病院通院 地元の総合病院通院の翌日(8/26)に早速J大学医学部付属J醫院へ赴きました。 当日は血液検査とCT撮影、担当医の診断を受けて、入院手続き書類一式をもらって帰宅。 その後、9/19に術前診断ということで、

          聴神経腫瘍について③(入院手術前)