甲陽建設工業株式会社
2階部分は荒壁が剥き出しで触るだけでもボロボロ落ちて来る状況になってます。 荒壁を落とし下地を新たに 下地の上にアクを止めるシーラーを塗る 妻壁の一面をアクセントで色を変えました 穴の空いた部分は補修用の土を練って穴埋めしつつ荒壁強化剤を塗ってから仕上げます ここ大垣市は伊吹山からの吹き降ろしがあり、ひとたび雪が降り出すとあっという間に真っ白です。 昔ながらの縁側からは、庭園が見え雪が降るのを見るととても風情があります。 しかし、寒いです。 まだまだ、これからも工
岐阜の大垣市にて明治初期の古民家を購入致しました。 昨年の8月頃から何度か伺って、今年1月8日に引渡しが完了したところです。 登記された内容は詳細不明と表記もされていますが記録として残ってる部分で、明治30年と書かれてます。 今後は自社施行して、5月を目標に複合施設としてサービス提供できる場所にしたいと考えてます。 2階のいわゆる小屋裏部屋です。 老朽化した土壁を取り除き真壁の耐力壁を施工していきます。 危険な土壁をほぼ解体。 柱を立てて下地を作る。 そこに構造
各自、各企業が18番目のゴールを設定 今ある資源をアップサイクル♻ 取組として、解体現場や工事現場から排出される産廃になる物をリメイクして新たな価値を産み出す。 若者達に技術を残そう💪🔨 少子高齢化が進む中で、技術の継承が出来ずに職人も減っていく。ありとあらゆる専門職の技術を継承し若者達に残していきたい。 ゴミの無い街づくりを🗑👋🏻 自分たちの暮らす街だけに留まらず山や海等の自然、大量に捨てられるゴミを皆で協力して減らしていきたい。 ゴミが落ちてると、嫌じゃありません?
鏡|ebisu @hahaha44011375 #note https://note.com/7luckygods/n/n9da427707fef とても深い話でした。
甲陽建設工業株式会社の甲村です。 17歳から建築大工の道に進み、早くも26年が経過しました。 昭和時代は修行も厳しく辛い毎日を生き抜いてまいりましたが、今現在も新しい物が沢山出てきて日々勉強です。 自社の強みと言えば、建築大工メインの会社なので、色々な現場に携わらせていただいてます。 木造新築戸建からはじまり、RCマンション、鉄骨造、2×4工法、リフォーム&リノベ、古民家再生、シェアハウス、ガレージハウス、投資物件etc..... ここ最近は、SDGsの宣言を愛知県
沖縄県久米島にてビーチの清掃活動してきました。 SDGsの17項目の1つ、海の豊かさを守ろう、という事で砂浜に打ち上げられた、海外からの漂流物や廃棄されたゴミ拾いです。 Instagramへの投稿でもありましたので、仮装して現地の若者達にも協力してもらいました。 開始から1時間もしないうちに、軽トラいっぱいのゴミが集まり驚きましたが、それでもまだまだゴミは残ってます。 特に多いのは海外からの漂流物で、中国語や韓国語が表記されたペットボトルや空き缶、お菓子の袋etc...