な~んだリフレ部屋は江戸時代からあったんだ!!
女郎屋では「床割」といって二つの寝床の間に屏風を立て掛けただけの相部屋で事を為したらしい。まさにカーテンで仕切られたリフレのタコ部屋と一緒じゃん。よがり声など、おちおちゆっくり出来たものではなかったらしい。江戸の下半身事情に超~共感!
女郎屋とは:遊女を抱えておき、客を取らせることを商売とした家。遊女屋。じょろや。引用元:デジタル大辞泉
屏風の内側を覗くのはタブーというのは、当時は暗黙の了解だったらしい。覗かなくても声は筒抜けだが。そういえば、昔、立ち上がると隣の部