ウオ
『ドラゴンクエストⅧ』を緩い縛りつきで遊んでいます。 【主な縛り】 ・買い物禁止 ・スキル振り分け禁止
ジャンル:ファンタジー、学園もの 辻村深月氏の著作『かがみの孤城』の文庫版を読了したため、涙鼻水を垂らしながら感想を書く。 ※ネタバレは避けてるつもりです あらすじ 不登校、生きづらさがテーマとは…。 これは心打たれるものがありそうな予感。 名前だけは聞いていた作品だったため、文庫本を手に財布は確認せずレジへ向かった。 こうした、ファンタジー系を読むのは久々なので楽しみ。 関連リンク 感想あ〜〜〜温かいよ〜〜〜(鼻水ズビビィィ!!) とても温かくて優しくて切なくて
『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』をちょっとした縛り付きでプレイ。 今回かなり長いです。 3DSリメイク版でプレイしています。 ※ストーリーのネタバレを含みます 制限 武器、防具、道具の売買禁止 スキル振り分け禁止 カジノ、小さなメダル、バトルロードの利用禁止 宿屋の利用は可能 錬金釜の利用も可能 写真クエストはスルー 4人旅 聖堂騎士団員ククールが仲間になり4人旅が始まりました! 目指すは東の王国アスカンタです、向かいましょう。 ククール
ジャンル:ミステリー、現代日本 浅倉秋成氏の著作『俺ではない炎上』を読了し、興奮冷めやらぬなか感想を書く。 ※ネタバレは避けてるつもりです あらすじ 舞台はまさにSNSが蔓延る現代。 逃亡劇など面白いに決まっているではないかと期待値爆上げで購入。 さてさてどう真犯人を探し当てるのか楽しみだと胸を躍らせる。ワクワク。 余談だが黒地の表紙がとても好き。 関連リンク 感想 浅倉氏の作品である以上、見事な伏線に踊らされるのだろうなとは思っていたが想像以上だった。 思考停
『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』をちょっとした縛り付きでプレイ。 3DSリメイク版でプレイしています。 ※ストーリーのネタバレばかり含みます 制限 武器、防具、道具の売買禁止 スキル振り分け禁止 カジノ、小さなメダル、バトルロードの利用禁止 宿屋の利用は可能 錬金釜の利用も可能 写真クエストはスルー 出発 前回は無事オセアーノンを撃破できたので、港町ポルトリンクから船を出し新たな大陸へ出発! の前に忘れ物を取りに行きます。 トラペッタ地方
ジャンル:ミステリー、バディもの 東野圭吾氏のマスカレードシリーズ作品、『マスカレード・ホテル』と『マスカレード・イブ』の感想を書き連ねる。 続編を読むための備忘録として書いているため、個人の趣味嗜好がダダ漏れである。 ※ネタバレは避けてるつもりです あらすじ 【ホテル】 マスカレードシリーズ第一作目。 連続殺人事件を追っているだなんて、ミステリー好きホイホイではないか。しかも“暗号"だなんて。 【イブ】 ホテルの続編、前日譚にあたるマスカレード・イブ。 前
『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』をちょっとした縛り付きでプレイ。 3DSリメイク版でプレイしています。 ※ストーリーのネタバレを含みます 制限 武器、防具、道具の売買禁止 スキル振り分け禁止 カジノ、小さなメダル、バトルロードの利用禁止 宿屋の利用は可能 錬金釜の利用も可能 写真クエストはスルー リーザス村へ 前回、トラペッタに住む占い師ルイネロの水晶玉を取り戻し、憎きドルマゲスの行方を占ってもらいました。どうやら関所をぶち破って進んだ様
スクウェア・エニックス(旧エニックス)から発売されているRPG『ドラゴンクエスト』シリーズ。 今日から、ドラクエのナンバリング8作目『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』をちょっと縛りをつけて遊ぼうと思う。 3DSリメイク版でプレイします。 緩い制限をかけつつ、通常のペースでプレイしていこうと思います。 ※ストーリーのネタバレを含みます 制限 武器、防具、道具の売買禁止 スキル振り分け禁止 カジノ、小さなメダル、バトルロードの利用禁止 宿屋の利用は可能
ジャンル:ミステリー、現代日本 殊能将之氏の著作『ハサミ男』を読了したため感想を書く。 重大なネタバレはしないように、思ったことを殴り書きしている。 ※ネタバレは避けてるつもりです あらすじ 『どんでん返し 小説』で調べると上位に出てくるこの作品、ずっと読みたいと思いを馳せていた。 本屋でやっと新品を発見したため会計へ一直線。 関連リンク 感想あらすじにある通り精緻な作品だと感じた。 純粋に面白かった。読み直しを進んでするほど惹かれるものがある。 コレ伏線っぽ
ジャンル:ミステリー、学園モノ 桜井美奈氏の著作『私が先生を殺した』を読了したため感想を書く。 まだ読んだことのないひと向けに書いている節がある。 ※ネタバレは避けてるつもりです あらすじ このとおり、ミステリー中のミステリーだ。 裏表紙に書かれたあらすじだけで、心鷲掴みである。吸い寄せられるように本を手に取り、会計に向かった。 関連リンク 感想 桜井氏の作品を読んだのははじめて。作品名のインパクトとあらすじに惹かれて書店で購入。 結論からいうと、非常に面白かっ
noteを始めました。 本やゲームの感想を、義務感をもたずに書いていけたらいいな。 自己紹介 ウオと申します。 ひとの感想や考察を眺めて、共感や驚嘆することが好きな成人です。 SNSでは常に見る専だったので、発信側になるのは初めてです。 RPGやSLGをよくプレイします。 人生初ゲームはドラクエ9、ストーリーもわからず進めていた記憶があります。 ノベルゲームやアクションゲームに触れることもありますが、自分でプレイするよりも実況動画を観て満足することが多いかも。 ミステ