気まぐれに与えられた幸せで、ようやく一息つくように死にたくなれる

最近結婚した。 日常の全てに夫が関わってきていて、 「赤裸々に全てを書いた文章」を信条にしている自分としては、相手のプライバシーとの折り合いがつかない為に、noteをうまく更新することができなくなった。 以前書いた記事が、自分史上1番いいねを貰い、綺麗にまとまりすぎたせいで、まるで最終回のように感じる。そして実際、ある程度最終回なのだと思う。 というか、たまに過去の記事を読むと、我ながら面白すぎる。病みすぎ。イカれ文章を生み出しすぎ。こんな凄まじいやつ、さすがにもう書けな

着物の映像流れてくるのも何故かムカつく体質なんですけど、「おはしょり」っていう単語が死ぬほどイライラする

人身事故多くて8月は最寄り駅で2回起きた 人間みんな頑張ってる ホームに落ちた人も頑張ってる 暑い中片付ける人たちも頑張ってる 電車の遅れで怒る人たちも頑張ってるから文句言うわけ 暑いのが全部悪い 地球に追い詰められてるような気持ち

備えあっても憂いあり

生理前なのでね

生理前なので病んでいるという ただそれだけの話 死にたくなって家出 まだそんなアホなことするんか 乗ってる自転車を降りてそのままハンドルを投げたら カゴのものは道路にぶち撒けられて カバンの中身の手渡し現ナマ給料も散らばるんかなって そんなことを考える だから私はハンドルを離せず 自転車を漕ぎ続けて、 車の前に飛び出したら車が止まった コーナンは閉まっている ロープは買えない ゴミ袋をねじって繋いだらロープ 直感的に死にたいのと 継続的な人生の瞬間的な死にたさの達観

迷わずに手首を切れるロックンロールさがもう無くなったから、はびこって渦巻くファッキンに静観するしかない。もう私は自殺できない。死にたいのに

もう、すぐ死ぬ気がする

最近 あーあともうちょっとしたら 私死ぬんやなあ って そればっかり考えてしまう 自殺とかじゃなくて 人間ってそのうち全員死ぬから 家族とかももうすぐ死ぬし 私ももうすぐ死ぬ 「一生なんて一瞬さ」 ってかりゆし58が言ってた ほんまにそうやわ 人生に腰を据えて落ち着いたら 後は寿命に向かっていくだけという 良い意味で何の意味もない 終わるの早かった 寂しいけど仕方ない 今が幸せってことかも

精神薬嫌いが飲み続けたいと思う薬【低用量ピル】

個人的に、低用量ピルめっちゃ良いってハナシ。個人差あります。 私は高校生の頃に、精神科にて双極性障害2型の診断を受け、精神薬(エビリファイ)を処方された。1年以上飲み続けたが、毎日服用直後にイライラそわそわ感があり、医師に相談しても薬を変更してもらえず通院を辞めてしまった。 あの時期の苦しさのせいで、私は「もう二度と精神薬は飲みたくありませんモード」に入ってしまった。そして、私はなんだかんだ薬を飲まずに、定期的に躁鬱で絶望を感じながら生きてきた。 そんな中で低用量ピルと出

20人のオバチャンと私の人生観【躁鬱日記】

2年弱続いたフリーター生活も終わり、3月から正社員雇用で働けることになった。 12月いっぱいで、2つ掛け持ちしていた内の1つである児童福祉のバイトをやめた。元々はそこの社員登用制度に期待をしていたが、毎回毎回怒られ続けた挙句に人格否定も始まってきたので辞めた。そこを辞める時に、福祉はもうやめよう！と思い、福祉以外の全てを視野に入れて年明けハローワークに飛び込んだ。私は元不登校で、福祉にとてもお世話になってきた身で、新卒からずっと福祉の仕事を続けていたが多分普通に向いていなかっ

うまくいくかいかないかの2択しか無いことをわざわざ今考えても仕方ない うまくいったら良いな〜、ってめちゃくちゃ普通のことを反芻して何がおもろいねん 最近久しぶりに電車乗ったら、窓の外の景色に家多すぎて笑けた 家多すぎ こんなに人間がいるなら余裕で生きれる隙間ある

躁かも

なんか時間あったおじさん達の会話(創作)

「バス来ないですねえ」 『本当ですね』 「いやあ、 いい天気ですね」 『寒いですけどね』 「まあ、日が照ってるからね そんなに寒くないですよ」 『私は結構寒いですね 寒がりなので』 「そうですか、 私も冷え性ですけどね さっきご飯食べたばっかりだからね」 『それ関係ありますか？』 「ご飯食べた後って暖かくならない？」 『おしっこ出した直後は暖かい気しますけどね』 「それ聞いたことないなあ」 … … 『何食べたんですか？』 「吉野家でね」 『あーい