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♯247 新刊ゴミ人間(西野亮廣)から得たお金を稼ぐコツ

皆さんこんにちは。
新年あけましておめでとうございます。
2020年はコロナによって今までない年末であり、2021年は厳かな年になりそうなタメヒロがお送りしております。
さて、年末年始は読書に明け暮れております。
その中でも映画えんとつ町のプペルが話題の西野亮廣さんの新刊ゴミ人間から現代の闇とそこから立ち上がり、夢を追いかける姿に本来の私達が見落としている気付きがありました。
2021年もコロナで挑戦者にならざるおえない方にとっては必要な要素かもしれません。

是非最後までお付き合い下さい。

①人を操る言葉選び

ゴミ人間〜日本中から笑われた夢がある〜(著者:西野亮廣)

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その人の気持ちを動かす前にまず、自分の気持ちを動かすことが重要。

挑戦する人が偉いとも、
何かに挑戦した方が絶対に良いとも思わない。
世の中には挑戦したくない、
穏やかに生きたい人も居る。
その人が劣ってるとも損してるとも思わない。

ただ、自分が挑戦できないから、
挑戦したくないからと言って、挑戦する人を
嘲り笑ったり、足を引っ張ったりするのは違う。

挑戦する、挑戦しない=夢が有る、無いではない。

「夢が有る」に勿論、憧れはあるけど、
夢なんか探して見つかるもんじゃないし、
夢が無い事をダメとも思わない。
夢が無い事は恥ずかしい事ではない。

形だけの中途半端な夢を掲げるぐらいなら
誰かの真剣な夢の応援を必死でやった方が良い。
誰しも夢は1人じゃ叶えられないんだから。

その応援だって、立派な挑戦だと思う。

「夢とかないし」と腐るのではなく、
誰かを介して、夢を見続けられる人生が良い。
そして、一緒に悩んだり、一緒に喜びたい。
もうその時点で応援したいと言う夢に向かって走っているのだから。

そんな気持ちが湧いたと同時に涙したエッセイだった。

②要約

新刊ゴミ人間〜日本中から笑われた夢がある〜(著者:西野亮廣)のポイント解説

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