気になってたけど特に追求して こなかった菜箸の紐。 ☝これこれ。 お義母さんは 「ええぃ!使いづらい」 とキョキンと切って使っている そうです。切っちゃったら バラバラになっちゃうしなー。 この前は手が滑って 床に落としそうになったところに 運良く指が引っかかって ナイスキャッチ的ないい思いも させてもらった👍 紐よ、君の仕事はこういうことか! いやいや、それもあるのかも 知れないが(?) どうやら昔はどこかに引っ掛けて 使う人が多かったんですって! ☝こんな感じ
私の会社は 4月、5月あたりまではテレワーク、 6月からはソーシャルディスタンス、 マスク着用、検温、 ウィルス感染予防対策を念入りに 行うことで通常通りに 出社することに決まった。 4月5月の2ヶ月もの間 みんながどれほどの恐怖と不安で 混乱していたのかはすぐに分かった。 6月のみんなの嬉しそうな顔と声。 いつも通り仕事ができることに 歓喜した。私も同じだった。 人々の動きが止まった2ヶ月間、 今までの日常の多くを失って しまい当たり前のことが 当たり前でなくなった今、
「このアプリ知ってる?」と 同僚が教えてくれたnote。 彼とはよく仕事の話、 会社の雰囲気づくりから モチベーションアップの方法 まで熱く語り合える仲である。 今は部署が変わってしまって なかなか昔みたいにゆっくり 話せる機会がない。 このご時世 以前みたいに 「飲み行こ!」ともならない。 私のもどかしさを知ってか 知らずか「発信するといいよ」 と教えてくれた。 行き場を失った 私の言葉たちはここに 積まれていくことになる。彼はというと 今日も発信し続けている。
「趣味はなんですか?」と聞かれて 「〇〇です」と即答できる人が 羨ましい。 小さい頃からお稽古事というものを したことがなかったから人前で ピアノを披露している友達をよく 羨望の眼差しでみていたもんだ。 で、憧れた。 大人になった今でも好きなことを 夢中で話す友達のことを羨ましく 思う。 思い込みが過ぎてその道を極めて ないと「趣味」というラベルを 貼れない気がしていた私はなにも 夢中になれるものがない「無趣味」 な人間として生きてきた。 おまけに一人で居ることに そ