小さいな目標は大事
私は飽きっぽい。
ロールプレイゲームだとレベル上げが苦痛である。
なぜこんなことするんだ?
こんなことしたくない。
サボろうとする気持ちでいっぱいになる。
でも、漫画を描くは20年以上続いている。
どうしてだろう?
私は考察してみた。
20代くらいまで私は漫画家になるために漫画を描いていた。
だが、結果がでず、仕事との両立が困難になり、やめた。
その後、SNSでの漫画を知り、今にいたる。
今も結果はでてない(受賞やバズったりすること)がやめようと思わない。
むしろ、もっと描きたいくらいだ。
この差はなんだ?
どうして飽きないんだ?
やってることは変わらないのになぜだ?
………
目標が小さくなったからだ!
前は漫画家という大きな目標があった。
今は「楽しい漫画生活を送りたい」とゆるく、小さい(私の考えのはなし)目標に変わったからだと思った。
小さい目標こそがモチベーションを保ち継続する秘訣。
そして、大きな目標を達成するために必要なことだと思う。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
次も読んでもらえると嬉しいです。
また次回!
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