「冒険の書」に触発されて
子供達の居場所と食事に日夜奮闘されてる方々、尊敬の念に堪えません。
ボクにはできない。
これは書評でありません。
もう随分長く囚われてきたことを、この本に触発されて吐露しただけ。
「生き方と学びと学校教育」
… 「学校教育」で幸せになれたかな?
少しばかり博識、少しばかり多くの語彙を操れてもどれだけ幸せになった?
窮屈で不幸な
「学校(パノプティコン)教育」… 「聖者の行進」キタニタツヤがループする。
ここ数年「ジュブナイル」という言葉に魅入られてしまっている。
「ジュブナイル」=「生き方と学び」
子供、大人、お互いの「ジュブナイル」を綴って行くのが、
「風の時代」の生き方じゃないのかな?
ラインハルトがエミールに言った一言が頭から離れない。
「もう寝なさい。子供には夢を見る時間が必要だ」
(銀河英雄伝説 風雲編 第六章 連戦より)
ボクに何が出来る?