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Audible読書記録

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Audibleで聞いた本の感想記事のまとめです。 SFとミステリがほとんどです。 ネタバレ有りなのでお気をつけください。
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#ミステリー小説

2024年1月15日 「殺しへのライン」感想 ネタバレあり

Audibleで、 アンソニー・ホロヴィッツの「殺しのライン」を聞き終えての感想です。 ネタバレ…

千歳緑/code
10か月前
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2024年2月11日「ヨルガオ殺人事件 下」ネタバレあり

Audibleで「ヨルガオ殺人事件 下」を聴き終えたので、そのネタバレあり感想です。 毎度のこ…

千歳緑/code
9か月前
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2024年6月16日 「ナイフをひねれば」感想 ネタバレあり

Audibleで、アンソニー・ホロヴィッツのホーソーン&ホロヴィッツシリーズの第4作「ナイフをひ…

千歳緑/code
5か月前
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2024年6月20日 「シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱」 感想 ネタバレあり

さて、先日、非常に面白かった アンソニー・ホロヴィッツの「ナイフをひねれば」を書き終わっ…

千歳緑/code
5か月前
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2024年4月9日 「牧師館の殺人」感想 ネタバレなし

Audibleで聴いたアガサ・クリスティ「牧師館の殺人」の感想です。 セント・メリー・ミード村が…

千歳緑/code
7か月前
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2024年3月23日 「火曜クラブ」感想 ネタバレなし

アガサ・クリスティーの「火曜クラブ」早川書房をAudibleで聞きました。 その感想です。ミステ…

千歳緑/code
8か月前
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11月7日の手紙 キュレーターの殺人 ネタバレ有り

ワシントン・ポーシリーズの第三弾「キュレーター」をAudibleで聴き終えた感想です。 ワシントン・ポーシリーズは、英国の警察ミステリです。 ロンドンではなく、英国の地方都市を舞台に、元カンブリア州の警察官にして、国家犯罪対策庁(NCA)の重大犯罪分析課(SCAS)のワシントン・ポーが、情報処理の天才だがコミュニケーションには少し難ありのティリー、元部下で現在は上司となるフリン警部らとともに殺人事件を解き明かしていきます。 第1作「ストーンサークルの殺人」ですっかり引き込ま

11月16日の手紙 その裁きは死 ネタバレあり

拝啓 まだまだ、ミステリ熱は覚めず、どんどん新しいものをAudibleで聴いています。 有名な…

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