毎日チャレンジに励んでいた時期
こんにちは。
毎日チャレンジの内容って何ですか?
もちろん!自殺!首吊りです!
⚠この記事は、自殺を推奨するものではありません⚠
私にも昔、毎日死ねないか試していた時期がありました。
それで思いついたのが首吊りチャレンジです。
①首吊りロープで首を絞めた状態でドアの前に座り
②ドアノブにロープを短めに引っかけ
③座ったまま寝る
という簡単なものですが…
寝たまま首が絞まって死ねたらいいなと。
甘い。甘いですね。
デメリットといえば、まぁまず座って寝るのが難しい。
あと起きた時普通にロープが外れていることもある。(なんでだったんだろう?)
床で夜を過ごすことになるので身体もバキバキ。
腰を痛めながらチャレンジに励んでいました。
そのチャレンジは2週間ほど続きましたが
病院の先生にそれを言ったら精神病棟に入れられそうになり、親の監視も増えたのでやめました。
皆様も、万が一があるのでやめましょう。
楽に死ぬのなんて無理!
そもそもこの時期は今以上に気が狂っていて、
海外のグロサイトで首吊り自殺の写真や動画を一日中見漁っていたり
その画像を保存して何度も見返していたり
ロープで首を長時間きつく絞めあげ続け、実際に首を吊った方のように赤い痕を残し満足する、ようなことを何度もしていました。
頭も狂っていたし痛覚も狂っていた。
目が一日中充血していたし、多分頭の毛細血管何本か切れてた。やめましょう。
ロープで首を絞めてみたり、首吊りの真似事をしてみたり。
私には真似事しか出来ない。せめて実際の写真を見たり痕を作ったりして、つかの間の死を感じることしか出来ない。
それでも、自分の中でどうにか死に近づきたくて必死だったわけです。
自殺を考え、どう死のうか考えてる時って、きっとつらくて苦しい現実を忘れられる唯一の時間で。
いつしか、その時間が幸せなような気がしてきました。
いつもの趣味が何も楽しめなくなった鬱の時間、唯一出来る現実逃避。
今日も自殺に思いを馳せる。
これが私にとっての幸せなわけです。