noteやってたら会社からいいねされた件について
こんばんは!
連日の投稿になります。
前回投稿した「今やっていることって将来につながってる?」が
前にお勤めしていた会社からいいねされました!
ぶっちゃけ、もう繋がりもないだろうと思っていたので率直にビビりました笑
だって私のような個人は顧客層ではないだろうし、円満退職ではなかったし、noteをやっていることも知らなかったし、、
今の気持ちとしては、入社前とイメージが異なってひどい目にもあったけど、殺してやりたいとか恨んでるとかはないですね。
多くの転職者もきっと同じ気持ちなのではないでしょうか?
純粋によく見つけてきたなと思いました。
これからのため、せいぜい(※本来の意味)いい会社を作ってください。
いやでも、
こんなところでつながるとはさすが令和!2020年!
以前の会社では、短い間でしたがいろいろなことを経験させてもらいました。
まだまだ経験したいことはありましたが、次の環境を求めて私は転職しました。
これも令和の考え方ですね笑
終身雇用時代ではないですし、社員はやる気や実力があればより良い環境へ転職できる時代だと思います。
会社と社員の関係が変化してきていると思います。
忠臣は二君に仕えず
上のことわざは昔からあったようで実は江戸時代からだそうで、
それ以前(戦国時代)は、
武者は犬とも言へ畜生とも言へ勝つことが本にて候
どうあっても勝つことが重要と言っています。
2020年の大河ドラマの主人公・明智光秀も信長に仕えた当初は、
足利将軍にも仕えています。
まさに二君に仕えていたのです。
他のパターンでは、武田家があります。
武田信玄は多くの豪族を従えましたが、豪族たちは主従関係はあるものの独立性の高いものだったようです。
つまり多くの人たちが考えるような完全な主従関係ではなかったのです。
私は今後、「二君に仕える」スタイルや「豪族」的な立ち位置での働き方が進んでいくように思います。
それは働き方改革や文化の変化など様々な要因が重なって進んでいくのでしょう。
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