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「UNOFFICIAL N' INFORMAL」です。あ。偶然こんなところに自己紹介がありました。絶対に、人に教えちゃあダメだよぉ?

人にやさしく、放送24年目突入おめでとうございます。
オリジナル盤で年に1度、ゴールデンウィークに視聴することが自身のルーティンです。鈴木おさむさん、ジョン・ファブローとデイブ・フィローニのように僕とタッグを組んで続編作りませんか。ご連絡お待ちしております。

人にやさしく

本日2025年1月7日で放送24年目を迎えた、月9ドラマ「人にやさしく」を幼いながらに熱心に観ていたことを今でも鮮明に覚えている。
どう区別したらいいのか、はたまた区別する必要もないと思うのだが、このドラマが自身におけるファッションや裏原宿というカルチャーとの初めての出会いあった。

これまでもこれからも、着こなしや取捨選択の基準となるのは本ドラマに登場する前ちゃん(香取慎吾さん)、そして拳ちゃん(加藤浩次さん)だ。別に太郎くん(松岡充さん)を忘れているわけではない、もちろん明(須賀健太くん)だって。

NEIGHBORHOOD・WTAPS、それらを取り扱うHOODSについて紹介していくのがUNOFFICIAL AND INFORMALの目的であるのだが、23年前のドラマの話と不思議に思う方も多いと思う。だが何一つ軸はブレてなどいない。

ドラマとファッションとタナカくん

冒頭でドラマ愛は伝わったと思う、そして自身のルーツは前ちゃんと拳ちゃんということも説明した。

ドラマを観た方はお気づきだろうが、拳ちゃんは「WTAPS」を着用している。これが答えなのだ。

今のようにクレジットに衣装として使用しているブランドなどテロップされていなかった(と記憶している)ので、16歳頃まではブランドを知らずにいた。衣装は衣装、作品オリジナルだと思っていたぐらい。

そんな中、こうして巡り合うことができている。頭の中が単純な作りなのだろう、理由はこれだけで十分だった。前ちゃんや拳ちゃんは変わっていない、だからこそ背中を追い続けているし、明はもしかしたら有限会社ネイバーフッドの広報担当かもしれない。

忘れていないよ、任天堂法務部で頑張っている太郎くんだって。

最後に

ここでHOODS SENDAIに話を戻すのだが、HOODS各店に比べてユーザー同士の繋がりが少ないというのが勝手な印象である。ドラマのようになどおこがましい限りではあるが、このUNOFFICIAL AND INFORMALが誰かの助けや支えとなるようマイペースに更新していきたいと思う。

3ピース。

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