思い出がいっぱい、思い出でいっぱい、思い出をいっぱい。
四十九日を終えて……。
昨日、四十九日の法要があって、お寺に遺骨が納められたのでいつでも会いにいけるようになったのだけど、そんな光景をみてもいまだに実感がわかない。
もう書いていることすら支離滅裂な状態なので、
すごく読みづらいと思うのだけど、亡くなったことを受け入れていないわけではなくて、それを理解した上で他人事のような気がしているって現象。
お互いにシフトの仕事をしているので、タイミングが合わないことが多そうだということで、四十九日法要のあとに義姉がおうちにやってきて、ハニーのものを形見分けというほどではないんだけど、取りに来てくれた。
そのときに義姉はすごく悩んでいた。
あんまり会えていなかったから、こんなものもあるんだね~とか馴染みのあるものを見て、色々話したりしていたら、時間がすぐに過ぎていた。
ボクからしてみると、家にあるものはどれにも思い出があるので、どれが大切なものとかがよくわからない。
だから、どれをみても思い出が思い出せるので、
その気持ちを義姉にも感じた。
少しでも思い出の形見分けが出来ればいいなぁ~と思っている。
初七日から6週間、四十九日を迎えて
この日が来てしまうのか、来なきゃいいのにと思っていたり、亡くなったハニーのためには大切な日なのでちゃんと見送ってあげたいと思っていた。
実際に終わってみたら、何も変わらなかった。
何も変わらなかったっていうのは語弊がある表現だけど、今までと同じように思っているし、これからも変わらないんだなぁ~って思った。
って思う反面で、今が最悪な時だとしたら、
何かを変えてみるってどうかなぁ~って思ったりもしていて、それが昨日の記事にも書いたピアスの話しとかね~(笑)
ただ、時の流れに身を任せて、
風に吹かれるままに、流るる水のごとく、ながいものには巻かれるようにして、生きていくのもよいのかもなぁ~。
ピアスって痛いよね!?
痛いよね!?痛みを感じるとそれがまた思い出になっちゃいそうだよね!?
それはもう少し考えてからの方がよいか。
衝動的にやってしまうと後悔しちゃう!?
うーん。
まぁ~なんとかなるかぁ~(笑)
以上でーす!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。