パイナップルはパインアップル?

もしくはパイナポー

昔から近所に住んでいた叔母さんの家に行くと、テレビの前のリビングテーブルにはいつもパイナップルが置かれていたんだけど、いつもへたがとんがっていて、食べ頃ではない状態のやつ。あれがなんだったのか、今でも謎ですが、きっと誰かが好きだったのでしょうね。


ところで、タイトルにも書いたんですけど、パイナップルなのか、パインアップルなのか。
パインジュースとは言うけど、パイナジュースと言わないなら、パインアップルということか、いやいや、パイナポーと呼ぶことを考えればパイナップルなのか、うーんなんかここまで書いていて、パイナップル、パインアップルにゲシュタルト崩壊してきたので、この議論はまたの機会として。


皆さんはパイナップルを果物の状態で食べたりしますか!?ボク個人としてはパイナップルを切って食べるよりは小さな頃から缶詰で食べる方が断然に多いので、パイナップルは缶詰で食べる果物だと思っているので、果物の状態で食べると口がしびれたりします。


さらにいうとパイナップルそのものというよりは加工されたジュースだとかチョコレートになっているものの方が好きだというものありますね。パイナップルそのものを買わないには皮が剥きづらそうということもあるね。
なんかゴツゴツしていて、触った感じが固い、へたもとげとげしていて、何かと大変そうなのだ。


最近では輪切りだけではなく、すでに一口サイズになっている缶詰まであるとなると一層遠のきそうであるが、果物コーナーからパイナップルが消えないということは一定数の購入者がいるということなので、一概に缶詰がいいとは言い切れないようだ。


というわけでここまで書いてきて、お気付きだろう。本日、8月17日はパイナップルの日です。









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