2018/12/17-12/23の振り返り日記
前週の日記のアップがその次の週末というサイクルが3週くらい続いてる。。。! ヤバし!
12/17(月)
最近の困ったこと。
保育園の帰り道にあるコンビニの前を通ると、次女が必ずアンパンマンのぶどうグミを買いたがること。
もうこれホント恐怖。
この日は訳あって、別ルートで帰ってきたのでコンビニの前を通らなかったので、安堵していたら、家の前に着いたとたん、「アンパンマンのぶどう買うのー!」って駄々をこねはじめ、一向に家に入ってくれず。
私のほうが根負けして、再び二人でコンビニに向かって歩いた。
グミひとつ76円だけど、平日毎日買い続けたら、76円×20日=1520円。
本1冊買えるし、絵本だったら2冊くらい?豚コマだったら800gくらいいけるんじゃないかしら?
お金のことより懸念することは、コンビニへの立ち寄りが習慣づいてしまうことと、糖分の過剰摂取ですわ。。。
最近、娘のオムツから漂うお○っこのニオイが濃いな〜と思ったんだけど、ようやくなんの匂いかピンときた。
これ、ぶどうグミだわ。。。
12/18(火)
前日母から「Aちゃん(次女)を動物園に連れて行ってあげたいわ」と連絡があり、突然だったけど保育園を休ませて、両親と動物園へ。
長女のときは私の両親にとって初孫だったということもあり、両親がいろんなところに遊びに連れて行ってくれたり、家で遊んでくれたりしたので、週一で長女を休ませていた。
次女となっては両親も長女の時より歳を取り、また、祖母の介護のことなどが重なり、週一とはいかないけど、たまのこういう声かけはありがたい。
夕方には長女のお迎えにも行ってくれるので、私は会社帰りに寄り道をし、無印良品で部屋着用のワンピースを2着買った。
この冬に入って、外に着ていかなくなった服=部屋着っていうのをやめた。
この話は改めてブログに書こうかと思う。
12/19(水)
後輩のクレーム案件に巻き込まれる。と言っても、私がもう少し進捗を気にしてあげていたら防げたかもしれないと思うと、営業に責められても文句は言えない。
私が外出していたので、クレームに至った経緯や、改善案、TODOなどを、課の全員が閲覧できるチャットワークで公開やりとりをしていたら、ほかのメンバーも気にしてくれて、個別チャットワークで意見を送ってきてくれた。
クレームがあったからってその案件を取り上げてしまったら、その子の成長のチャンスにならないこと、その子がその案件に注力できるよう、ほかの案件を引き取ると言ってくれたりなど。
自分でも対応に考えあぐねていたことに対して、客観的な意見をもらえて助かったし、人ごとと思わず気にしてくれたことがうれしかった。
ひとまず、当の彼女もクライアントと真剣に向き合って挽回の見込みが見えてきた。
ここのところ、課の雰囲気も良く、うまくいってたぶん、私自身、仕事に対する緊張感に欠けてたことは否めない。これでまた気を引き締めていかなければ。
12/20(木)
仕事後、課の忘年会。
所属部署のメンバーは私を入れて6名だったけど、そのうち一人がだんなさんの転勤で1月からドイツに行くことになったので、送別会も兼ねた。
その子はロシア人なんだけど、リクエストがマグロ!ってことで、海鮮のおいしい居酒屋へ。
ドイツっていったって、今はSNSも発達してるしね。もう会えないって気がしなさすぎて、別れ際も「じゃーね〜」って感じだった。
12/21(金)
直行でクライアントのところへ。
この日の打ち合わせの内容やほしい結論について、この日に至るまで、2、3回はメールでやりとりしたのに、なにも準備してくれてなくて泣く(心の中で)。
真面目そうなのに、やってくれてなかった感じが厄介。作戦を立て直さなければ。
でも、まあ、道中にnote書けたから、良しとする(つい最近気を引き締めていこうと宣言したばかりなのにねw)
12/22(土)
私の両親を誘って、我が家で早めのクリスマスディナー。
昔から私は、クリスマスの夜は家で母の料理を食べて、家族とゆっくり過ごすのが好きだった。
多感な高校生のときも、彼氏がいた時期も、クリスマスの夜は家で過ごしていた(きっと彼氏には変わり者と思われていただろう)。
私の中でクリスマスは、ちょっと特別な夕食を楽しんで、夜中にはサンタさんが来てくれてっていう子どもの頃の印象が強烈にあるのだ。
だから、今でもなんとなく親に声をかけてしまう。
クリスマスの夜は蛍光灯ではなく、ろうそくやオレンジライトで、寒い冬に暖かいぬくもりを感じるイメージ。
この日のクリスマスディナーは手巻き寿司。
早い時間からのスタートだったから、スムーズにいって、21時前には子どもたちも就寝。なんて素敵な日!笑
12/23(日)
クリスマスイブに長女のダンススタジオの発表会があり、それに向けて長女が「エクステをしたい!」って言うもんだから、同じチームの子のお母さんが紹介してくれたサロンへ朝から向かう。
小学生がエクステをするなんてちょっとおませ過ぎやしないかい? とかつての私は思っていたけど、子どもに「やってみたい!」って言われちゃうと、叶えてあげたくなるもんだ。
衣装に合わせて黄色のエクステを髪の毛に混ぜながら細かく編んでいく。このヘアを「コーンロウ」って言うのを初めて知った。
いつも私が髪の毛を梳かしたり、結んだりすると「イターい!」って叫ぶくせに、この日は妙におとなしい。
「ママと今日の編み込みどっちが痛かった?」ってあとで聞いてみると、「ぜんぜん今日。」って。。、
「なんも言わなかったじゃん?」って聞いてみると、「言えるわけないじゃん!お店なんだから!」ってw
小学生なりに場をわきまえたってことね。
そのあとレッスンに行くと、その紹介してくれた子と、もうひとりとコーンロウ×エクステの子が我が子入れて3名。
発表会=コーンロウ×エクステがデフォルトになりそうな予感。。。
毎回ヘア代かかったらたまったもんじゃないから、私がやってあげられるようにがんばってみようかなと思う次第。
記事になるような、おいしいコーヒーやめずらしい調味料を買います!