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「UnLimiteDツール」の全シグナルが一目瞭然!「Dashboard」とは?

こんにちは、UnLimiteDグループです。

今回は、FXのオリジナルインジケータ「UnLimiteD_Dashboard(アンリミテッド・ダッシュボード)」についてご紹介します。


「UnLimiteD_Dashboard」とは?


「note」の過去記事をご覧いただいている方はご存じでしょうが、当方のインジケータを使ったトレード結果を日々上げています。
しかし実は、常にチャートに張り付いているわけではありません。


なぜならば、「UnLimiteD」ツールのシグナルが、全通貨ペアかつ全時間足で確認できる「UnLimiteD_Dashboard」を使っているからです。

それでは具体的な機能について見ていきましょう。

通貨ペアと時間足

前提となりますが、「Dashboard」に表示させる通貨ペアと時間足は、カスタマイズ可能です。

多く表示させすぎるとMT4が重たくなってしまいますので、必要な分だけ選択するようにしましょう。


川ツール「UnLimiteD」のストロングシグナル

「Dashboard」でまず目に着くのが、黄色く表示されたシグナルです。

こちらは、川ツール「UnLimiteD」の川のラインをローソク足が超えた時に表示されます。

実際にEUR/JPYの15分足で見てみると、ショートのストロングシグナルが発生しています。

なおダッシュボードの大まかなルールは次のように覚えておきましょう。

青字はロング、赤字はショート

数値が100%を超えると川のラインを割って、黄色く表示される。

パーセンテージの下に表示される「Perfect」は、MAのパーフェクトオーダーを満たしている時に表示される。(=川の信ぴょう性が高くなる)

※川ツール「UnLimiteD」の概要はコチラ



「UnLimiteD_EP」のエリオット波動の状況


「Dashboard」では、各通貨ペア、また各時間足で「今がエリオット波動の第何波か」が分かるようになっています。

例えばGBP/USDの30分足で、「現在第4波である」というシグナルが出ています。

同通貨ペアのチャートを見てみると、実際に上昇第3波が終了し、第4の途中であることが分かります。

※ただしエリオット波動は主観やラインの引き方で判断が異なります。
「Dashboard」はあくまでも目安にして、「UnLimiteD_EP」で実際に波動を描写してからエントリーするようにしましょう。

「UnLimiteD_EP」の概要はコチラ

※なお、「Dashboard」の各サインはアラート表示が可能です。



「UnLimiteD_Dashboard」の利用方法は?


「UnLimiteD_Dashboard」は、他のツール同様に無料でご利用いただくことができます。

※具体的な申請方法はこちらでご確認ください。

なお理論流出やコピートレード防止の為、お取引の確認をさせていただく可能性がございます。

取引の最低回数などは設けておりませんが、導入の際にはトレードをしていただくようお願い申し上げます。


今回は以上です。

これまで紹介してきた川ツール「UnLimiteD」、また「UnLimiteD_EP」のシグナルを、チャートの前で待つ必要はありません。

「UnLimiteD_Dashboard」を使ってぜひ快適なトレードをしてください。


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