見出し画像

本当にいいものっていうのが悪いものに負けちゃうんですよね。人

むかしむかし、ある村に、善助(ぜんすけ)という正直な若者がいました。善助は「本当にいいもの」を作ることに情熱を注いでいました。彼の作る野菜は新鮮で栄養価が高く、工芸品は丁寧で美しいものでした。
しかし、村には悪巧者(わるこうもの)という商人もいました。悪巧者は見栄えのする安物や、すぐに壊れる商品を安く売り、大儲けしていました。
善助は悩みました。「なぜ本当にいいものが、悪いものに負けてしまうのだろう」と。
ある日、村に旅の賢者がやってきました。善助の嘆きを聞いた賢者は言いました。「本当にいいものの価値は、時には目に見えにくいもの。それを伝える努力も必要じゃ」
この言葉に励まされた善助は、自分の商品の良さを丁寧に説明し始めました。野菜の栄養価や、工芸品の耐久性を分かりやすく伝えたのです。
最初は変わらなかったものの、やがて村人たちは善助の商品の本当の価値に気づき始めました。長持ちする工芸品の方が結局は経済的だと分かり、栄養価の高い野菜で健康になる人も増えました。
しかし、まだ多くの人が悪巧者の安い商品に惹かれていました。
そんなとき、村に災いが訪れました。長雨で作物が育たなくなったのです。
ここで善助の本当にいいものの価値が証明されました。彼の丈夫な道具は壊れることなく活躍し、栄養価の高い保存食は村人たちの健康を支えました。
一方、悪巧者の安物はすぐに壊れ、役に立ちませんでした。
この経験を通じて、村人たちは本当にいいものの価値を理解しました。善助の商品は村の誇りとなり、遠くからも買い求める人が来るようになりました。
後に善助はこう語りました。「本当にいいものは、時として分かりにくく、悪いものに負けてしまうこともある。でも、その価値を粘り強く伝え続け、本質を理解してもらえれば、必ず認められる日が来るのです」
そして「真の価値は時が証明する」ということわざが、この村から広まっていったとさ。
めでたし、めでたし。
と思う2024年10月14日16時54分に書く無名人インタビュー919回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】

今回ご参加いただいたのは 国吉 栄一 さんです!

年齢:30代後半
性別:男性
職業:「歴史と伝統が息づく技術」をお届けするジュエリーブランド代表


現在:素晴らしい商品を少しでも多くの人にお届けしたい。素晴らしい技術が報われるような環境を作りたい。

《qbc》:
今、何をしている人でしょうか?

《国吉 栄一》:
日本一のジュエリーの街・東京の上野御徒町で、結婚指輪・婚約指輪の専門店【錬士】を運営しています。鍛造製法という方法にこだわって、指輪をお作りしているのが特徴です。

《qbc》:
鍛造製法とは、どんな作り方なんですか?

《国吉 栄一》:
指輪の作り方は大きく分けて二種類あって、「鋳造(ちゅうぞう)」と「鍛造(たんぞう)」です。

鋳造(ちゅうぞう)から説明すると、金属を溶かして型に流し込んで指輪を作る製法です。
量産が出来ることや、コストパフォーマンスも高く、対応可能な職人も多いので、圧倒的に主流になっています。結婚指輪・婚約指輪の9割以上が鋳造です。

鍛造(たんぞう)は、金属を直接加熱し、叩いたり圧力をかけたりして指輪を作る製法です。繰り返し叩き鍛えるので、密度が高まり、非常に強度が高く、耐久性に優れた指輪を作ることができます。

すごく極端な表現をすると、鋳造の指輪がおにぎりだとして、鍛造の指輪は餅のようなイメージです。同じ寸法(幅、厚み)で指輪を作った場合、鍛造のほうが重量が重く、密度が高いため強度も高まります。

鍛造製法で有名なものに日本刀があります。世界に類を見ない、日本の伝統と文化の象徴的なものです。日本では、刀鍛冶などの技術が指輪作りにも応用されているので、古くから受け継がれてきた伝統技術でもあります。

《qbc》:
鍛造の指輪の具体的なメリットは何ですか?

《国吉 栄一》:
鍛造の指輪の具体的なメリットは「強度・耐久性」「美しさ」「つけ心地」「メンタル」です。

鍛造の指輪は、強度・耐久性が高いので、変形しづらく小傷もつきにくいです。
金やプラチナはすごく硬い金属と思われている方も多いと思いますが、実はかなりデリケートな素材で、結構簡単に変形しちゃいます。指輪が変形することは全然珍しいことではないです。

「結婚指輪を購入したカップルの、半分ぐらいが5年以内に変形を経験する」なんていうデータもあったりします。

指輪が変形する最大の原因は、最初から強度が低かったということです。もちろん使い方も関係しますが、しっかりした強度の指輪であれば簡単に変形することはないです。変形しやすい指輪の特徴は、細くて薄いものです。

例えば、憧れの有名ブランドだったり、デザインがとても素敵だったとして、
「5年以内に変形する恐れがあります」と説明されたら、その指輪を購入検討しますか?
多くの方は選ばないと思うんです。

ファッションであれば、見た目がよければいいという考え方はあると思います。しかし、末永く大切にしていきたい結婚指輪では、「絶対に強度が大切」というのが僕たちの考え方です。

仕上がりの美しさにも違いがあります。鋳造は金属を型に流し込んで作る過程で、気泡が発生します。気泡は内部だけでなく表面にも現れるので、美しさに影響を与えます。

鍛造ですと、密度が高く表面も滑らかなので、美しい輝きを作ることが出来ますし、つや消しのデザインでもムラなく仕上がります。

つけ心地についても、表面が滑らかな鍛造の方が良くなると言われています。

少し話が脱線するんですが、つけ心地がいいと言うのもうのも当たり前ではなくて、海外ブランドはつけ心地が悪い指輪が多いです。
車に例えられることがあるんですけど、例えば「イタリア、フランス、アメリカ」と「日本、ドイツ」どちらの車が実用的なイメージがありますか?
もちろん「日本、ドイツ」だと思うんです。モノづくりにおける国民性ってあると思います。

僕たちが運営している【錬士】では、つけ心地には特にこだわっています。
多くの方は本当につけ心地がいい指輪を知らなかったりします。ぜひ体験して欲しいです。

鍛造のメリットで、メンタル的な要素もあります。
鋳造で作られる量産品と違って、本当に一つひとつ作るので、一点ものになりますし、職人が込める想いも全く異なります。鍛造技術を持った職人はどんどん減少していて、若手も全く育っていない状況です。技術が受け継がれていないので、皮肉なことにその希少性は高まっています。単なる指輪ではなく、歴史と伝統の重みを感じる指輪に仕上がります。

メンタル的な要素は、人それぞれの価値観に関係すると思うので、共感していただける方にとってはメリットになると思います。

《qbc》:
鍛造ということ以外に、こだわっていることはありますか?

《国吉 栄一》:
僕たちは「職人の地位向上」をコンセプトにしています。
素晴らしい商品を少しでも多くの人にお届けしたいですし、素晴らしい技術が報われるような環境を作りたいと思っています。

例えば知り合いの職人さんで、有名な雑誌の表紙を飾るようなジュエリーや、権威のある賞を受賞した作品を制作したことがある方がいます。昔は表に出るのはデザイナーで、職人の名前は出てこないことが非常に多かったです。デザイナーとしては、職人が有名になってしまうと、その人に制作依頼が集中してライバルが増えてしまうので、「制作を担当したことを公表しない」という契約を結んだりすることもあったようです。

ジュエリーのデザインは、音楽で例えると鼻歌みたいなことも多かったりします。なので、誰が作るかは非常に重要で、職人によって出来上がりも変わってきます。

錬士の結婚指輪・婚約指輪も誰が作るかを大切にしていて、職人さんをホームページで紹介していますし、工房にお越しいただければ、お会いして打ち合わせも可能です。

作り手の顔が見えることで、お客様に安心してもらえることもありますし、普段は裏方の職人が、お客様の喜ぶ姿を見ることはとても励みになります。

過去:自分のサービスが日本一だって思って仕事をやりたかった。結婚指輪・婚約指輪では鍛造しかありえないと思った。

《qbc》:
ジュエリーの仕事を始めたきっかけは何ですか?

《国吉 栄一》:
僕の父がジュエリーの職人で、父の影響でジュエリーの道を目指すことになりました。兄もジュエリーの仕事をしていて、一緒に仕事をしていたこともありました。ジュエリー業界は世襲制なんて言われることがあるんですけど、確かに二代目、三代目の方が多いです。

《qbc》:
最初から鍛造の専門店だったんですか?

《国吉 栄一》:
最初は、兄と一緒に「手作り指輪」の専門店を出しました。そのときは鍛造ではなく、鋳造系のお店でした。

「手作り指輪」というのは、結婚するお2人に指輪の制作に参加してもらって、僕たちがお手伝いをするといったサービス内容でした。今から10年以上前なんですけど、当時はとても新しくて、すごく魅力を感じていましたし、夢や希望を持って取り組んでいました。

今ではジャンルが確立されて、手作り指輪のお店もかなり増えました。手作り指輪は素人でも参入しやすいジャンルで、治安が悪くなってしまったので今は魅力を感じなくなってしまいました。

ジュエリーを志す人って、すごくセンスがあると自分でブランドをやると思うんです。
技術やデザインの知識があって、要望に答えることが出来る人はオーダーメイドをやります。正直に言うと、センスも技術もないっていう人が手作り指輪に参入してくるって感じのイメージがあります。なので、外部から素人も参入しやすかったりします。

手作り指輪の悪しき側面で、一般のお客様が指輪制作に参加するので、変な指輪なっちゃったときにそれを「味です。これが手作りなんです」っていうふうに言って美化することができちゃうんです。デザインがちょっとだけ変になっちゃったとかだったら、それを味と表現することはできたとしても、強度やつけ心地に味があるっていうのは問題外だと思うんです。ちゃんとやってるお店もしっかりありますけど、ひどいお店も多いんですよ。

ただ皮肉なことで、外から入ってくるような頭のいい人の方が、ジュエリーのことは全然わからないけど、マーケティングのことは詳しかったりして、結構うまくいっちゃったりするんですよ。サービス内容、デザイン、キャッチコピーなど、なんでもパクりまくりです。あっという間にみんなが同じことを始めるので、差別化をすることが難しく、広告が強いところが集客出来ちゃう感じです。

そういうの見てて嫌になっちゃって、、、
だけど同時に、そのときに自分がやっていたサービスは、「果たして日本一だと言えるのか?」みたいな自問自答をしたときに、言えないなって思っちゃったんです。

ていうのが、もう僕の中で答えがあって、、、
僕の父が鍛造職人だったので、「鍛造製法で作る指輪こそ一番だ!」って明確にわかっていたんです。そう思ったらやってらんなくなっちゃって辞めちゃったんです。

それで1人になって、鍛造の結婚指輪ブランド作りたいなと思ってたんですけど、鍛造職人って絶滅危惧種で本当にいないんです。僕の父は鍛造職人なんですけど、年齢も70過ぎで、さすがに父と一緒にやってこうっていうのは現実的ではない。やりたいんだけど、やれないっていう感じでした。

《qbc》:
どのようにスタートしたんですか?

《国吉 栄一》:
仕事を辞めてからしばらくして、友達の結婚指輪を頼まれたことがあったんです。
「お母さんの形見のジュエリーを溶かして、指輪を作って欲しい」って内容でした。

一度、誰かの手元に渡ったジュエリーを溶かして使用する場合は、制作時のデメリットがあるので多くの職人さんはやりたがらないんです。例えば、不純物が混ざっていたり、純度が足りなかったり、混ざりが悪かったりで、通常よりも苦労することが多かったりします。

そこで、最も信頼できる父に制作依頼をしたんですけど、大変なことはわかっていたので、「工賃はしっかりと請求して」とお願いしました。

指輪はとても綺麗に仕上がって、完成した後に工賃を請求されたんですけど、それが想像以上に安くて、、、
請求された以上の工賃を払うことにしたんですけど、その時に今の【錬士】のサービス内容が閃きました。

その後に、昔からお世話になっていた職人さんにこのことを話したら、「職人の工賃なんてそんなものですよ」ってことになって、なんならもっと安いこともあるって現実がありました。

だったら、「通常の3倍の工賃を払うので、一緒に鍛造の専門店をやりましょう!」って相談しました。

今の時代って、いいものを作るよりも、60点くらいのものをたくさんやるほうが儲かる時代で、いいものを作る職人さんが減ってきているんです。
いいものを作るよりも、儲けた人が評価されるので、技術って目に見えて衰退しているんです。

いいものを作る技術を維持するためには、いいものを作り続ける必要があって、悪いものを作ると、手がそれに慣れてしまっていいものを作れなくなるんです。なので、一部の素晴らしい技術を持った職人さんは、時代にマッチしてないので、いいものは作れるんですけど、儲からないし、正しい評価もされないことが多いです。

僕がお世話になっている職人さんも、まさにその典型的なタイプで、素晴らしい技術は持っているけど、不器用すぎて60点の仕事ができないんです。「おれの仕事をやる!」「自分の手から恥ずかしいものは出したくない」って言っちゃう感じです。

ちょうどその頃はコロナ禍で、職人さんの仕事は激減してましたし、小売店が利益を確保するために工賃の値下げもすごかったです。今はもっと酷いですけど、、、
そんな中、意気投合して鍛造の指輪専門店【錬士】を始めることになりました。

《qbc》:
錬士を始めたのはいつですか?

《国吉 栄一》:
構想自体は2022年の末に始まって、今の形になったのが2023年5月くらいです。なので、まだ1年ちょいしか経ってないんです。

《qbc》:
1年やってみての反響はどうですか?

《国吉 栄一》:
思った以上に順調に伸びてます。
広告もなしで始めたので不安はありましたが、サービス内容には絶対的な自信があるので、共感していただける方がいて嬉しかったです。

それに、鍛造の専門店は競合他社がほとんどいないというのが大きいです。結婚指輪も婚約指輪も、鍛造のフルオーダーメイドが可能なことは本当に凄いことで、僕たちにとっては武器でもあり、悩みでもあるんです。

素晴らしい技術を持った職人は本当にいないのです。
今のサービスがいつまでできるかわからないです。

《qbc 》:
職人はどれくらいいないんですか?

《国吉 栄一》:
ジュエリーの職人は若くて50歳って言われています。若手も全く育っていないですし、まさに絶滅危惧種です。いつ引退されてもおかしくないです。もう時間が限られているんです。

僕の父は70歳を過ぎて、全盛期と比べると仕事のスピードは落ちていますが、技術は今でも唯一無二です。父しかできない仕事があるので、今でも頼るしかないんです。ダイヤモンドなどの宝石を美しく見せるセンスは、父より上手い職人に出会ったことがないです。

僕たちが手がけている商品は、近い将来「オーパーツ」になるんじゃないかと思うこともあります。

《qbc 》:
鍛造の専門店はとても大変そうですけど、改めてなぜチャレンジしようと思ったんですか?

《国吉 栄一》:
自分のサービスが日本一だって思って仕事をやりたかったので、結婚指輪・婚約指輪では鍛造しかありえない。僕の中では。

以前、手作り指輪の専門をやっていたときは、同じようなお店が増えるのが嫌でしたが、今は鍛造の専門店が増えて欲しいと思っています。

少数ではありますが、技術を持っている職人はまだいるはずです。
そういう人たちが立ち上がって鍛造の業界が盛り上がれば、高品質な指輪が広がりますし、変形する結婚指輪の被害者を減らすこともできます。
そしてなにより、職人の地位も向上すると思ってます。

ジュエリーの仕事を始めたての頃、誰もが知っている有名ブランドの指輪は鍛造だと思っていたんです。調べてみて、鋳造だった時はショックでした。すごく高額なのに、型に流し込んだ量産品なんだって。

もう時間が限られているので、少しでも多くの人に鍛造の魅力を知って欲しいです。

未来:世の中に一部気づける人っていうのが絶対いて、そういう人に届いてもらえたって思いますし、そこから輪を広げることができたらと思います。

《qbc》:
未来についてです。今どんな未来を思い描けますか。

《国吉 栄一》:
まずは今やってる鍛造の指輪を、もっと広めていきたいです。
すごく素晴らしい技術を持った職人さんが今はまだいて、これが何年続くかわかんないんです。素晴らしい指輪を少しでも多くの人に届けたいなって思います。
活動していく中で誰かが共感してくれて、共感の輪を広げていけたらと思っています。

《qbc》:
職人さんを育てることを考えていますか?

《国吉 栄一》:
育てることについて、具体的には今は考えられないです。
ジュエリー業界に限らず、様々な業界で職人の高齢化や減少は叫ばれています。ものづくりの業界に携わっている人達だけの問題ではなく、もっと大きな視点で考えなければいけない問題なのかもしれないです。

「素晴らしい技術を届けたい。まだ間に合う。」というので、今は精一杯です。

《qbc》:
ジュエリーに出会ってなかったらどんなことしてると思いますか?

《国吉 栄一》:
今もジュエリー以外で、ホームページの制作、写真撮影、ライティングが得意です。
例えば、錬士のホームページも自分で作りました。写真撮影や文章も全部自分でやりました。

自分でホームページ作って、集客もして、売り上げも立ってるっていう人って結構珍しいみたいで、僕の実績見てくれてホームページの依頼だけもたまにあります。

本格的に仕事にしてはいないですけど、ジュエリー以外にもいろいろチャレンジしています。

《qbc》:
最後の質問です。読者向けメッセージでもインタビューの感想でも、最後に言い残したことあれば、お伺いしております。

《国吉 栄一》:
今って物の価値がわからなくなってる時代だと思うんです。
詐欺広告とかが流行ってたりしますよね。詐欺広告が流行るってことは、それに引っかかる人がいっぱいいて、さらにしっかりと利益が出てるってことですよね。

だから、本当にいいものっていうのが悪いものに負けちゃうんですよね。本当にいいものって嘘ついてまで、より良いものって言わないんです。悪いものは嘘ついてよりいいものっていう表現ができちゃうじゃないですか。

悪いものの方が耳触りがいいので、多くの人は本当にいいものに気付けない仕組みができていると思います。

それでも、世の中に一部気づける人が絶対いて、そういう人に届いてもらえたって思いますし、そこから輪を広げることができたらと思います。

あとがき

簡単に変形する結婚指輪があることが衝撃的だった。

ジュエリーだけでなく、素晴らしいものつくりが失われていることに、自分たちが何ができるかを考えるきっかけになった。

詐欺広告については本当にその通りで、とても流行っています。真面目に頑張っている方たちの声が届くように、私たちもお手伝いできたらと思いました。

【インタビュー・あとがき:qbc】

【編集:むん】

#無名人インタビュー #インタビュー #結婚 #指輪 #鍛造


マガジンで過去インタビューも読めますよ!

インタビュー参加募集!

いいなと思ったら応援しよう!

無名人インタビュー
いただいたサポートは無名人インタビューの活動に使用します!!