人生は夢だらけ。人
夢見がちだったあの頃を忘れないようにしようと思ってる。というか、ほんと40代になってから感じるのはあれだよね、子供の頃ってなんであんなに感受性が強かったんだろうって思うのよね。いや感受性っていうよりも、体の変化が激しかったから、変なこと考えやすかったのかな。今、年取って、正直できあがったものが衰えていくだけっぽいから、なんか今まで辛かったことが我慢できちゃうっていうか、なんていうか、痛みを感じるのが鈍くなってきた気がするのよね。
だから、なんか、できちゃう、みたいな。
こりゃだんだん鈍ってきてるから死ぬのなんか、怖くないぞ、みたいな。
若い時は大変だったなほんと。
まあ楽しさっていう意味では、その年代年代であるんだけどさ、でもまあ、辛さ苦しさっていうのは、若い頃のほうが人一倍あったんじゃないのかな、と思いました!!!!!
と思う2024年6月23日23時22分に書く無名人インタビュー787回目のまえがきでした!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(作家・無名人インタビュー主宰)】
今回ご参加いただいたのは たけさん さんです!
年齢:20代前半
性別:男性
職業:大学生
現在:人のためになってるからやってるっていうのはあるかもしれない。
toki:最初の質問です。今、たけさんは何をしていらっしゃる方ですか。
たけさん:私は今、大学3年生をしております。
toki:前回インタビューを受けてくださったのが、大学に入学して1ヶ月後ぐらいでしたよね。
たけさん:そうですね。前回のインタビューから、2年経ったということですね。
toki:最近はどんなことをして日々過ごされているんですか。
たけさん:前回のインタビューのあと、お笑いサークルに入りまして、裏方として色んなことをやっています。
大学生がお笑いをやるというサークルで、最近話題になってる令和ロマンさんも元学生芸人なんですけれども。
あとは、放送作家と名乗って活動していたりもします。
toki:お笑いサークルの裏方って、どんなことをされるんですか。
たけさん:ライブの受付、誘導、道具出し、音響照明が主な仕事ですね。
toki:放送作家は、どんなことを?
たけさん:ライブの構成を考えたり、ライブを主催したりしてます。大学入学してから今日までで30本ぐらいやりましたかね。
放送作家といえども定義が幅広くて、何をやったら放送作家って言えるのか正直わかんないんです。
toki:なるほど。最近の調子としてはいかがですかね。お笑いサークルのことでも、それ以外のことでも構わないんですけど。
たけさん:いいです。めちゃくちゃ。思った以上にいいです。
大学も、今期の単位を取りきれば、あと8単位で卒業できるという。すごく余裕のある感じです。
実家で暮らしているんですけど、お金面についても、実家にいながらちょっとずつ自分の中で自立して生活してるという感じです。
toki:最近、特に時間を使っていること、夢中になっていることって何ですか。
たけさん:ライブですかね。
toki:最近やったライブについてお伺いしてもよろしいですか?
たけさん:最近やったのだと、1週間前ぐらいに漫才師がコントを書いて、逆にコント師が漫才を書いてみるっていうライブをやりましたね。
たまたまスタッフの人と喋ってたら、こういうライブやりたいよねって意気投合して、そこから始まった企画ライブだったんですけど。
toki:そのライブはいかがでしたか。
たけさん:良かったですね。演者も新しい体験だったって言ってくれたし、お客さんも楽しんでくださったみたいだったので。良い挑戦だったかなと思います。
toki:そういうお笑いに携わるような活動って、ライブの内容を考えるとか、人を集めるとか、色々な過程があると思うんですが、数ある過程の中で、どの瞬間が1番好きですか?
たけさん:うーん、今すごく悩んでるんですよね。
燃え尽き症候群ではないんですけど、最近ちょっと疲れてきちゃって。
toki:疲れてきちゃった。
たけさん:はい。お笑い、楽しいは楽しいんですよ。みんなと会うのも、ライブを見るのも楽しいんですけど。でもなんか、作業じゃないですけど、若干そんな感じになりつつあるのは、自分の中で悔しいなって思ってるところですねえ。
toki:なるほど。では、日々の活動はどういった感情でやられているんですか?
たけさん:人のためになってるからやってるっていうのはあるかもしれない。
大前提として、自分がやりたいからやってるんですけど、演者の子が「こういうライブやってよ」って言ってくれることが多いんですよね。自分がライブを打ちたいというより、そうやって言ってくれる人をサポートするみたいな感覚でやってますかね。
toki:そうなんですね。お笑いの活動以外に最近やっていることって何かありますか?
たけさん:大学のアルバイトを始めました。
先生のアシスタント、いわゆるTAみたいなことをやってます。
大学1、2年生を対象に、これから大学生活どうやって過ごしていくかみたいな話をしている感じですね。
toki:そのアルバイトはどうしてやろうと思われたんですか。
たけさん:大学3年生になって、大学とか人に貢献したいって気持ちがすごく出てきたんですよね。
前のインタビューでも言ったんですけど、人に奉仕したいって話で。
toki:そうですね、そのお話しされてましたね。
たけさん:それが今のバイトに繋がってると思いますね。
人のために何かしてあげたいって気持ちを、大学に入って間もない子たちに、大学でこういうところだよ、大学て楽しいよ、大学っていろんなことできるよって伝えることで、実際に体現してます。
toki:やってみていかがですか?
たけさん:思った以上に楽しいですね。
人のためになれるよう実際に行動を起こすのは、初めてに近い経験でもあるので、嬉しく思っていると共に、どうやったら伝えられるのかなとか、どうやったらもっと人のために動けるのかな、みたいなのはすごく考えてますね。
toki:ちなみに、たけさんご自身は大学でどんなことを勉強されているんですか。
たけさん:前回のインタビューの時は何を学ぶかまだ決めていなかったんですけど、今は社会学のゼミに入りました。
無名人インタビューでも社会学インタビューやってますよね、面白いな〜と思いながら読んでました。
toki:ありがとうございます。社会学も色んなジャンルがあるかと思うんですが、どんなことを学ばれてるんですかね。
たけさん:結構幅広く学んでいて。初めて行ったのは代々木公園で行われたレインボープライドっていうLGBTQのイベントに参加したり、この前は横田基地に行ってきたり。そんな感じで、本当にいろんなことを、フィールドワークみたいな感じで勉強してますね。
toki:学業と、それ以外の活動との、力の入れ具合の比率ってどのくらいですかね。
たけさん:自分の中では半分半分で活動をしているつもりですね。でも実際には、ちょっとお笑いの活動に重きを置いている自覚もあります。
toki:社会学のゼミを選んだのはどうしてだったんですか。
たけさん:前回のインタビューでお話した『サマーウォーズ』が影響していて。
大学入って、自分の中で一つの疑問が浮かんだんですよね。これからの社会、繋がりってどうなるんだろうって。
コロナ禍が明けてから、表面上の繋がりが多くなってきちゃってるのかなって感じていて。
地元の友達がコロナで疎遠になっちゃったとか、大学の友達もずっと仲良かったけど、就職とかで疎遠になっちゃったとかで、心のよりどころみたいなのがなんか少なくなってるのかなって。
これは、2022年、自分がコロナが終わって大学に入ったからこそ余計に感じたことで、繋がりってどうなんだろうっていう疑問があって、社会学を選びました。
toki:繋がりは今後どんなものになっていくのか、っていうところですかね。
たけさん:そうですね。今後どうなっていくのか本当にわからない。
近代化が進むと、どんどん個人化が進んじゃうんですよね。
楽なもんは楽だと思うんですけど、自分の心のよりどころみたいなところは、やっぱりあった方が良いだろうと。自分がそう思っているからこそ、繋がりがどうなっていくのかは気になりますね。
マンションに住んでてもご近所さん知らないってもったいないなと思っちゃいますからね。
toki:たけさんには心のよりどころ、自分が属しているなと思えるところはありますか。
たけさん:自分が今属してるのはやっぱ大学お笑いというコミュニティと、大学という大きな組織。あと最近引っ越して、なんか面白そうなものを見つけたので、そこのコミュニティに入れたら、また一つ自分のよりどころができるんじゃないかなって思ってますね。
そんな感じで、自分のよりどころはこれからもちょっとずつ増やせていけたらいいなって思ってます。
過去:「縁がすごい」という話をしたくてですね。
toki:前回インタビューを受けてくださった時から今日までのお話をお聞きしたいと思うのですが。何からお聞きするのがいいですかね。
たけさん:「縁がすごい」という話をしたくてですね。
toki:縁がすごい。
たけさん:前回のインタビューでも、「人の縁ほど不思議なものはなくて」っていう話をしたんですけど、この2年で色んな人に会って、色んな人と話して、自分の価値観をアップデートできたのは、本当に「縁」のおかげだなと思ってるんです。
toki:ありがとうございます。では「縁」のこと、伺っていきたいと思います。
その前にですね、大学ではお笑いサークルに入られたということだったんですけど、そもそもお笑いサークルにはどうして入ろうと思ったんですか?
たけさん:自分の大学に、有名なお笑いサークルがあって。まああるなら入ろっかな、みたいな感覚で。
ちょっと覗いてみようみたいな感じで覗いてみたら、案外楽しくて。それが入ったきっかけでしたね。
toki:お笑いサークルが有名だったとはいえ、そもそもお笑いサークルに興味があったのはどうしてだったんですかね。有名だとしても、入らない選択をする人もいると思うんですけれども。
たけさん:自分でもわからなくて。なんか楽しかったから入った、っていうのが1番でかいですね。
物は試しみたいな感じで、行ってみたら楽しかったから入りたいと思いましたね。
toki:何が楽しかったんですかね。
たけさん:多分、雰囲気だと思います。アットホームな雰囲気で、常に笑ってる感じが面白かったです。
toki:さらに、お笑いサークルでは裏方をやられていたと。
お笑いを披露する側じゃなくて、裏方をやろうと思ったのはどうしてだったんですか。
たけさん:僕、大学に「入った」というより「入れさせてもらった」って感じていて。だから、恩があるというか、何か恩返しができたらいいなって思ってたんです。
自分よりも面白い人はたくさんいるから、自分は出役ではないなと思ったんですね。だから、どっちかと言えば支える方の人間になりたいなと。
マネージャー気質じゃないですけど、人を支えたい、人を応援したいっていう気持ちが強くて。それで裏方になろうと思いましたね。
toki:なるほど。そういった背景があったんですね。
冒頭に「縁がすごい」というお話をされていましたが、まず最初の縁はなんだったのでしょうか。
たけさん:最初の縁は、大学お笑いの大会が毎年、夏と冬にあって。最初はあんまり乗り気じゃなかったんですけど、先輩に大会ぐらいはきてみなよって言われて、8月にでかい大会に行ってみたんですね。
そこで「さすらいラビー」さんっていう人がMCをしていて、面白い芸人さんだ!と思ってTwitterを見てみたら、放送作家のワークショップをやります、みたいなツイートをリツイートしてて。そこで放送作家っていう職業があることを知って。おもしろそう、自分もできないかなと思って、ワークショップに応募してみたんですね。
そしたら、運よく応募が通りまして。そこで一つ縁が生まれたなって思ってます。
toki:放送作家のワークショップは、実際行ってみていかがでしたか?
たけさん:面白かったし、行ってよかったなって思ってます。
toki:そこからさらに新たな縁に繋がっていったりしたんですか?
たけさん:ワークショップは一通り終わったんですけど、ワークショップを出たからといって、放送作家になれるわけではないんですよね。
だから、やっぱ自分でも動かなきゃいけないよなって思って。ワークショップが原動力になったというか。そういう縁がありましたね。
toki:そのワークショップを受けたのはいつごろでしたか?
たけさん:大学1年生の9月から3月です。
toki:そこから頑張ろうと決意して、いろいろ動き出していったと。
たけさん:そうですね。
toki:大学生なら、必ずしも学んだことを仕事に結びつけなくても、ワークショップを受けて「面白かったな」でおしまいでも良いとは思うんですけど。
その中で受けただけじゃだめだ、色々やらないと、と思ったのはどうしてですか?
たけさん:放送作家をやりたいって、思ったからかもしれないですね。どうやったら放送作家ってなれるんだろうって考えたときに、その正解があるわけではないので、自分で動かなきゃだめだって思った感じです。
toki:自分で動いてやったことの中で、何か印象深いことはありますか?
たけさん:直談判ですね。
toki:直談判。
たけさん:直談判って、その言葉を聞いたことはあっても、やってる人を聞いたことないなって思っていて。
でも、自分が何かをやりたい、手伝いたいってなったときに、相手に「お願いします、やらせてください」って直談判してたんです。それが自分の中ではすごく新鮮でした。
toki:直談判は成功したんですか。
たけさん:意外と成功するもんですね。
本当にわからないんで教えてください!みたいな。そういうのをやってみると、意外と大人の人は教えてくれるんだな、話を聞いてくれるんだな、と思いましたね。
toki:なるほど。
ありがとうございます。過去パートの最後に、前回のインタビューから今日までの日々の中で、これは話しておきたいなと思うことはありますか。
たけさん:ちっちゃいことって、なんでも言っておくといいんだなって思いました。
大口叩くような感じで「こんなことやりたいんですよね」って、人に言っていくのってすごく大事です。それが人との縁にも繋がっていくのかなと思いましたね。
未来:自分の主催したライブが「きっかけで」とか、そのライブが「あったから」っていうのはめちゃくちゃ嬉しいですし、人の役に立ったなと思います。
toki:最後に、未来のことについてお伺いしていきたいなと思います。
今から1年後2年後、5年後、10年後、20年後、何年後でも構わないんですけれども、こういうことをやりたいなとか、こうなっていたらいいなとかっていう、未来に対してのイメージって何かお持ちですか?
たけさん:イメージは、正直持ってなくて。どうにでもなるんじゃないのかなって思っています。
toki:イメージを持っていないとおっしゃっていましたが、本当に何も考えていないんですか? イメージを持っていない加減ってどれくらいですかね。
たけさん:8割くらいですかね。正直就職するしないみたいな話になってるくらいなので。
自分としては就職したいし、親も就職して欲しいって思っているようなんですけど、周りの人は別に就職しなくてもいいんじゃないっていうふうに言ってくれてて。
本当に、明日就職するしないに関わるぐらいのでかい話が来るかもしれないし。
本当に未来を考えたくないというか、今を全力で生きてるからこそそう思うのかな。未来はどうなるかわからないなってすごい思ってます。
toki:漠然たしていてもいいので、こんなふうになったらいいなというイメージは何かありますか?
たけさん:人の役に立ってたいなっていうのは思います。
2年前も同じこと言ってますね。
toki:そうでしたね。
たけさん:変わらないんだなあって思いますね、根幹が。
ライブ主催するのも人のためだし、ライブのスタッフをやってるのも人のためだし、常に「人のため」っていうのは思ってますね。
toki:そこまで人のためになりたいと思えるのって、どうしてなんですかね。
たけさん:なんでですかね……わからない。好きだからかもしれないです。
toki:人のために何かできたときって、どういう気持ちになるんですか。
たけさん:嬉しいです。
toki:役に立つ手段にこだわりはあるんですかね。
たけさん:いや、特にないですね。
toki:2年前のインタビューでは、喋りを仕事にできたらいいなっておっしゃっていましたよね。そういうふうに、例えば喋りによって役に立つとか、役に立つ手段って色々あると思うんですけど。こういうやり方で役に立っていきたいみたいなものは何かあります?
たけさん:気持ちや思い出の残るもので、役に立ちたいですね。
例えばライブ。無形だけども、「やった」っていう気持ちや一緒にやった思い出は残るので。
前回のインタビューで話したラジオもやってはみたいんですけど、でも自分の中ではまたちょっと違うなという感じで。今はとにかく「役に立つ」っていうのはどういうことなんだろうって考えてますね。
toki:ラジオは、またちょっと違うなっていう感じなんですね。
たけさんの「役に立つ」の解像度を上げたいなと思ったんですけど、ライブは「役に立つ」で、ラジオはちょっと違うと感じるのはどうしてなんですかね。たけさんにとっての「役に立つ」をもう少し具体的に表現するなら、どうなりますか?
例えば、どういうときに役に立ったなと思えるのかとか、人がどういう状態になったら「役に立った」と言えるのか、とか。
たけさん:自分が主催したライブに出てもらって、そのライブが縁で、何かのライブに出たとか、そこで出来たネタが勝ちネタになったとか。そういうのは「すっごい役に立ったな」って思いますね。
toki:なるほど。自分が作り出したものが、さらに新たな縁を紡ぐきっかけになったとき、みたいな。
たけさん:そうですね。自分の主催したライブが「きっかけで」とか、そのライブが「あったから」っていうのはめちゃくちゃ嬉しいですし、人の役に立ったなと思います。
実際すごく感謝されますし。
toki:なるほど。少し解像度上がりました。ありがとうございます。
あとお聞きしたかったのが、前回のインタビューでサマーウォーズを作りたいっていうお話をされたと思うんですけど。サマーウォーズへの思いって、この2年を経て何か変化とかありましたか。
たけさん:多分このまま実現できないだろうとは思ってはいるんですけど、サマーウォーズのさわりくらいには携われたらいいのかなって。
例えば、国立競技場をサマーウォーズとしたときに、その中の一つの席に自分が座ることができたら、めちゃくちゃいいなと思ってます。
サマーウォーズがあったからこそ、社会学に興味を持ったし、繋がりや縁っていうものに興味をもったし。
2年前にサマーウォーズの世界を作りたいって言いましたけど、自分が思い描くものを作れなかったとしても、そのほんの一端。ちっちゃくても、なにかできたらいいなっていうのは思ってます。
toki:そうなんですね。サマーウォーズで繋がりを作るたいなところと、今やってらっしゃるお笑いの活動って、どこかで繋がったりするんですかね。
たけさん:つながり、ありますね。
お笑いという一つの共通点で、ご飯行ったりとか、どっか出かけたりする仲になることもあれば、演者の人が自分の主催するライブに出てくれたことで、「たけくんが主催したライブが面白かったから」という理由で別の新しいライブに呼ばれたりすることがあるので。
自分のライブがきっかけで繋がりが増えるっていうのはすごく嬉しいなって思いますし、お笑いと繋がりって、深いんだなって思います。
toki:サマーウォーズの世界観と、お笑いと、組み合わせて何かできるんじゃないかなと思ったりもしました。ありがとうございます。
では、これは皆さんに毎回お伺いしているんですけれども「もしもの未来」についてお伺いしたくて。
「人の役に立ちたい」とお話しされてたかと思うんですが、もしも困っている人が誰もいない社会、誰も助けを必要としていない社会に生きていたとしたら、たけさんだったらどのように動きますか。
たけさん:多分、ハブとして動くと思います。人と人とを繋ぐ、いわゆる仲介役として。
結局今、自分がやってることって、例えばお笑いライブだったら、ただ単に好きなことをしている人と出会って、その方と勝手に繋がっていくって感じなんですよね。そういうことを、誰も助けを必要としていない社会でもやると思いますね。
toki:やっぱりその世界線でも、表に立つというよりは、やっぱり裏方というか繋ぐ役割を担うんですね。
たけさん:そうですね。多分、そういう人間なんだと思います。
toki:ありがとうございます。インタビューもそろそろ終盤になるのですが、最後に何か言い残したこと、もっと話したかったことは何かございますか。
たけさん:前回は「Life is entertainment」って話をして。
今回は「人生は夢だらけ」っていう話をしたいですね。
toki:人生は夢だらけ。
たけさん:僕、夢とか持ってないんですよ。漠然とした目標とか思いはあるんですけど、夢はなんですかって言われた時に、ぱって言えなかったんです。
でもこの2年間、僕自身全くこうなると思ってなかったですし、夢というものを「わくわくするもの」として捉えたならば、今後たくさん楽しいことが待っているんだろうなって思っていて。
人生、何が起こるかわからないからこそ楽しいし、今はわくわくすることを常に楽しみに待ってますね。
そして「縁はすごい」ということを言い残して、終わりたいと思います。
toki:わかりました。ありがとうございます。
では、こちらでインタビューを終わりにさせていただきたいと思います。
たけさん:ありがとうございました!
toki:ありがとうございました!
あとがき
2年越しに、2回目のインタビューをさせていただきました。
数年の時を経ても、無名人インタビューというものの存在を覚えていてもらえること、そしてもう一度受けてみようと思ってもらえること、インタビュアーとして本当に嬉しい限りです。
過去パートでは「縁はすごい」という話題が中心となりました。
たしかに、縁はすごい。
わたし自身も、今日までの人生、幾度となく縁の摩訶不思議さに驚かされてきました。
ただ、今回インタビューをして感じたのは、たけさんの縁は、決して「なんかよくわからないけどたまたま結ばれたもの」ではなく、自分自身が行動を起こした結果なのでは?ということです。
たけさんはインタビュー中、その縁が生まれた理由について、何度か「なんでかわからない」とお話しされていましたが、
ワークショップに参加できたのも、そもそもたけさんが応募する、という行動をとったからだと思います。
たけさんはインタビュー中、さも偶然生まれた縁かのようにお話ししていましたが、彼自身が自分から一歩を踏み出し、人生という道を切り拓こうと模索しているからこそ、その"すごい縁"たちは紡ぎ出されたのだよきっと、とわたしは感じました。
たけさんが、この先どんな縁を紡いでいくのか楽しみです。
これからも夢いっぱい、わくわくいっぱいに、人生をエンターテイメントしていってほしいなと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
次回の無名人インタビューもお楽しみに!
【インタビュー・編集・あとがき:toki】
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