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【大募集】私たちは海士町にインタビューをしに行く。だから、あなたも一緒に行かないか。【〆切1/19】

つまり、そういうことなんだ。
3月に海士町にインタビューしに行く。これはインタビュー出張取材とか、そういうんじゃなくて、無名人イン旅ューというプロジェクトというか、インタビューによって人類のコミュニケーションのやりかた自体を見つめ直そう、破壊して創造し直そうといった妄想というか、なんというか、
とにかく、人の話を聞くことが面白いからやっている活動の一環である。

無名人イン旅ューとして島根県海士町に行く。
無名人イン旅ューまたの名を「インタビュアーになる旅」と言う。
というわけで、やります!!!!!

とにかくすぐ応募したい方はこちらからです!

お申込み〆切1/19です。

イン旅ビュアーってなに?

イン旅ュアーとは、イン旅ューに参加したインタビュアーのことです。
って言葉遊びみたいになってしまいましたが、
もっというと、旅先で初めてインタビュアーになるプログラムです。

こんな感じのプロセスになります。
・インタビュアートレーニングをオンラインで受ける
・先輩インタビュアーや他のイン旅ュアーと、フェリー乗船時など、インタビューに関する話を濃密にする。
・現地でインタビューする
・インタビューを先輩に隣で聞いてもらってすぐフィードバックする
・インタビューについて語り合う
・旅を楽しむ
・帰りのフェリーでイン旅ューについて、インタビューを受ける!
というものです。

イン旅ビュアーの魅力って?

実際にイン旅ューに参加した人たちの声をピックアップしましょう!

インタビューは情報が双方向になる。
そこでどんな暮らしをしているのか聞けるし、住んでいる人と話したという記憶も残ります。その話の中に出てきた場所が、自分の中でぼんやりとした風景じゃなくて、その人にとってのこういう場所なんだという気持ちを持ちながら見ることができる。

大学生 20代 男性

地域おこしのトップランナーと呼ばれる海士町の取り組みは、視察に来てその土地の様子がわかったとしても、なかなか他の町で真似できることではないなとも思いましたね。

地域おこし協力隊 20代 女性

いつもの一人旅では、人々の生活や考え方についての情報を得られることは、少なかったように思います。
インタビューのある旅では、その土地の人々がどんな生活をしているのかを知ることで、自分もその地域で暮らしているような錯覚というか、擬似体験できたような。

ライター 20代 女性

すごいのよ、とにかく、、
くわしくはここで!

もうほんと、いいんです!
イン旅ュー!!!!!

開催概要

・企画名:海士町イン旅ュー:インタビュアーになる旅2025年3月
・日程:2025年3月7日(金)~10日(月)
※7と10は基本移動日で、8と9がインタビュー稼働日になるイメージです。
・実施場所:島根県隠岐郡海士町
・費用:交通費、宿泊費、食費などは各自の実費負担
・報酬:イン旅ューで行ったインタビューについては1記事5000円の報酬が支払われます。期間中、3~4本程度のインタビューを担当していただく予定です。
・募集人数:1-2名
・条件:インタビュー未経験者、成人が望ましい。
・備考:現在、20代の男1,女1が参加確定しています。

※参考:海士町への行き方と費用感(東京から)

こんな感じです。

旅費概算(東京から)
・飛行機(往復) 3.4万
・そのほか旅費(往復) 1万円
・宿泊(朝食付き3泊) 3万円
・食費(4日文) 3万円
だいたい10万円くらいを見積もっていただければ!

応募はこちらからです!

お申込み〆切1/19です。
お申し込み後、志望動機をみさせていただいて、オンライン面接のお知らせを送ります。オンライン面接の結果、最終的にイン旅ュアーにご参加いただけるかを判断いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

さあ!
みんなも海士町で猫と会おう!

日本海の春の絶景を楽しもう!!!!!

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無名人インタビュー
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