くるぞ、万博
このキャラクターすごいですね。びっくりしました。
もはや、こういうきわどいキャラクターではないと、SNS知名度経済社会では勝ち残っていけないんでしょうか。
せちがらい世の中ですねえ。
と、いうことで!
「知名度経済」について触れた拙著をnote記事で宣伝していただきましたー!
既刊本紹介
qbc「500人以上の無名の人にインタビューしたら人生変わった。」
ありがとうございます!!!
ぜひ買って読んでみてくださいませね!!!!!
で、まあまた大阪万博のミャクミャクに戻るんですが、公式サイトを見ると、コンセプトはこんな感じみたいです。
なるほど。
と、いうことで! ChatGPTさんに描いてもらいました。
ぜんぜん合格点ですよね。
まあでも、オリジナルのミャクミャクのほうが記憶には残りますかね。
まあでも、モリゾーとキッコロって愛知万博の時のキャラクターのほうがキャッチーですよね。
まあでも、やっぱ、記憶に残れば勝ちですよね。
と、いうことで、先日、ChatGPTのOpenAIからメールが来たんですよ。
気になったところを抜粋して翻訳します。
なんかアップデートあるよと。
そしてオリジナルのChatGPTを売れるストアは、まだもうちょっと待ってねということです。
無名人インタビューでもインタビュアーbotを鋭意開発中ではあるんですが、最初「現在過去未来」の長いインタビューにしたんですが、これがちょっと、使っててあんまりおもしろくないなと思って。
やっぱり、インタビューにおける「話す」という行為、声を発する、自分の喉を使って大気を震わせて相手にメッセージを伝えるという行為自体は、欠かせないかなって。
何か、文字を打っててもあんまりおもしろくないんですよね。
相手はプログラムだし。
なので、もうちょっとシンプルに、数分で結果が出て、自分の気分を変えてくれるガジェットにしようという方向に変えて作り直してます。
今! まさに!
やっぱり、絵が描けるようになったので、それも積極的に使っていきたいですね。
今から画像を張りつけていくんですが、インタビューだったり自分の文章をもとに、ChatGPTにイメージイラストを描いてもらったものです。
おもしろいですよねえ。
今、ChatGPTに無名人インタビューの記事から、要約、キーワード抽出、イメージイラストを作成してもらって、紹介して記事投稿するbotアカウントを作ろうと思ってます。
うん。
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#インタビュー #人間 #主催日記 #ChatGPT #大阪万博
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