目医者(あと5日で無名人終了かも!?)
フォロワーがこの数日でマイナス10くらいしてて、あ、サムネのせいか!
ということでエンジェルフルネスしておきまし。た。
大天使的。日本的な。
怖いサムネてしたからね、無名人インタビュー終了までのカウントダウンとゆうのは。黒地に赤で。
なんかサムネ変えても減ってたのでカウントダウンサムネに戻しました!
詳細はこちらの記事をお読みください! またの方は!
私の人生に水はつきものでした。
運動はできませんでしたがプールですぐ泳げるようになったし、大学を卒業して初めて働いた場所は温泉でした。
お酒が好きだし、お水も今もゴクゴクよく飲みます。
あーなんでこんなこと書いたんだろう、どうでもよいか。忘れてしまった。
今東京は、地下鉄の千代田線乗ってます。
井上眼科にゆくのです。緑内障の通院です。新御茶ノ水です。
電車の中でこうやってスマホで文章を書くのはひさしぶり。どうして、人は、自分のことを話したがるのか。
それは、赤ちゃんが自分の体から出たうんこおしっこを面白がる気持ちと同根なのかもしれないなと思う。
原始的で、シンプルな、間違いのない、力強い、生きる原動力になる、それに集中すると我を忘れてしまうような、時間の感覚なんてなくなってしまうような、ストレスなんかぶっとぶ、ぶっとびしてしまうような、世の中のことなどどうなってしまってもいいかのやうな、派遣か正社員かなど、未婚か既婚かなど、母親が何を言おうが、父親の希望がどれほど高かろうが、金があろうがなからうが、シンプルで力強い原理原則。
それで今は病院の待合に座っています。
視野検査というのを終えたところです。暗室で片目だけで箱の中身を見て、視線を動かさないようにしながら、箱の奥で光が光ったらピッと手に持たされたボタンを押す検査です。
これが、目の悪い人間には疲れるもので、光らない時間が長いと、寝ちゃうんですよね数秒。それで今日も同じところを開けてないよね、と言われました看護士さんに。
緑内障は、網膜の細胞が死んで、盲点が増えると、箱の奥の光が見えなくなるんですよね。箱の奥の光は、箱奥の平面の色んなところで光るんてすが、盲点になっているところで光っても見えないから、そこの網膜細胞は死んている、と。
この話は、また別にしっかりとまとめたいと思っています。
さーて今日もこれから執筆本番ですわ!!!
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