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12/24までインタビュー記事更新ストップします(1/3までお休みになりました)
ということです、タイトルの通り。
無名人インタビュー主宰、栗林です。
最近はやることおおすぎ問題で、自分がなんなんだかわからないんですが、ほんともう、眠らなさ過ぎて眠い眠い。今も、生活時間おかしくなってるし。
ということで、インタビューの実施大民具だったり、参加したみなさんの校了のタイミングだったりが重なって、公開原稿がない!!! ってなって。
まあこれはお休みのタイミングだろうと。
てかまあ記事公開をお休みしているだけで、ぜんぜん仕事はあるんですが。
noteフォロワーは1万人突破、インタビュー実施1000人を突破しそうな勢いで、順調に進んできて、先日はローカルインタビューの発表会をやりけり。
まあ進んでるけど、あいかわらず収益がない、、
なんて言いつつ、文学フリマでまあ本は売れたは売れたし(もちろん利益が出るってほどではないが)、インタビュー講座の準備は着々と進んでいるし。
まあ、まあ、自分が思ってるよりも順調なのかもしれない。
5月の文学フリマ参加も決定しているしね。
IT関係の仕事のも順調で、そっちはそっちでスピリチュアル系の話になってるんだけど。
こういうとまた炎上してしまうかもしれないんだけども、宇宙人の生まれ変わりというか、、もともと宇宙人だったんだけど今回は地球人として生まれ変わったという人が多くて。
とうぜんその人たちは地球人と感覚が違うので、地球での生活は「生きづらい」ということになるんです。
これを他のものと比べると問題になりそうだけど、例えばいうなれば「性的マイノリティ」としての同性愛や「知的マイノリティ」としての発達障害と同様に、「前世マイノリティ」としての心は宇宙人、体は地球人b¥の人たちもいつしか市民権を獲得するのかもしれないなと。
「自認」というものが、自己認識というものの自由さが人間の特徴かのように思えてくる。
ってやっぱり私の興味の源泉は、人間に対する好奇心なんだろうな、と思う。その好奇心を満たすための方便がインタビューなんだろうなあと。
みんなもそうだろ。
その幅を大きく、どんどん、していこうと思う。
ということで、この主宰日記は記事公開再開まで続くと思われる。
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