インタビューは仕事なんですか?
という質問をインタビュー後にされた。
いちおう、インタビューしたり、インタビューによって得られた知見、人間関係によって生活費を得ているので、そういう意味では仕事なのかもしれない。
けど。
でも別に、仕事だからインタビューしているわけではない。
楽しいからインタビューをしている。
なのでnoteアカウントに約9000フォロワーいるのは、私にとって楽しいインタビューができるから大事。
他のもろもろも、インタビューできるための用意された小道具たちなので、大事大事大事。
AIが進化して文字起こし精度が高まったりしていくのも、私にとっては追い風。
それくらいにインタビューは楽しいよ。するほうも、受けるほうも。
1日1回インタビューできたらめちゃくちゃ楽しいし、わくわくする。
予定が決まったら、早くインタビュー日が来ないかな、と思う。
お金もらわなくてもいいと思ってる。
でも、生活できないんで、これでなんとかお金を生み出す方法ないかなって考えている。ただそれだけで、なんか「仕事」という感覚とはちょっと違う。
20年間やっていたサラリーマンの時の「仕事」とはちょっと違うよね。
いやー、まあ、そんなことないか。
こんな給料安いのにやるのかー、って感覚あったもんな。
ともあれ、私は楽しいからインタビューするんです。
良いこととか悪いことを越えたところにある快楽を求めてね。
あー変なこと書いた。この記事はいったなんなんだろうな。
・インタビュー原稿が終わりつつあり、ようやくほんの原稿に移れそう。。
・他にもオープンラブレター企画もあるし。
・動画編集がんばるしかないと思っている。
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