高らかに歌う
いやほんと、老眼の進む速度がやばい。
もともと白内障(左目だけ)の影響で右目左目の視力が違っていて、右目の負担がめちゃすごかったんだけど(読書できないくらいに)、それもあってか老眼の進行速度が2023年のAIの開発速度みたいになってる。
年々、月々、ではなくて。日々日々落ちていくのよ日日々々。
哀れだね。子供が今、お箸の持ち方とか、折り紙の折り方とか、指先を動かすことを反復反復しているけれども、その逆で、私は、手に入れたものを失っていく日々です。
獲得したものを失う怖さに恐れ戦いていた時期がありました?
ありましたか?
私はあんまりなくて。それは赤瀬川源平先生の「老人力」のおかげですね。
最近目が良く見えなくなってきたな、オレも老人力がついてきたんだな!
というのが老人力なわけですが。この嘯きがね。
まあでもモニターで文章見て仕事するっていうのが、長時間は苦痛になってきたんだよね。私、ダークモードがなかったらなんにもPC仕事できなかったかもしれない。
でも、逆に、スマートグラスががんがん出てきて、救われるのも数年後に来るかもね。
なんか、無名人インタビューの出版部門として、無名人パブリッシングっていうのをやろうかな。
と、思っていたらもう深夜。
時間がないですね!
ひとまず明日の予定でも書いておきますか。
ひさしぶりに淫タビューあって、それからバーで海外に関するインタビューやろうっていう打ち合わせがあって。
まあ楽しいんだけども.
あと今日は「webライターという職業はなくなるのか」という記事が目に入ったんで、それについてちょこっと考えました。webライターはなくなるかもしれないけど、違う媒体に書くライターは残るんじゃないんですかね。
まあ、今日はこんなもんで。おやすみなさい~。
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