二次創作はループし続ける。 ここ最近とあるジャンルに再燃し、二次創作の土俵に舞い戻ってきた。全てが懐かしく、斬新かつ新鮮でとても楽しい。 そしてわたしはまた、パソコンの前に座って絵を描いている。 3年ほど前、そのジャンルのTwitterのアカウントを消してからは元々好きなジャンルを追いかけたり、オリジナルのイラストや漫画を描いたりしてた。ほぼ筆が折れたようなもんだった。 どハマりしてたそのジャンルにそんなに関心を向けなくなっていた。 ふと、そのジャンルの作品を見たい。
創作は呪いだ。 嫌で嫌で仕方が無いのに何かを作るのがやめられない。 小学生の頃からうごメモ(同い歳くらいのオタクは分かってくれるはず!)でパラパラ漫画でPV作ったり、承認欲求とかインターネットという概念を初めて自覚したりね。 お絵描き、わたしの表現(アート(笑))の全ての始まりだ。未だに音楽を聴くと脳内でオリジナルPVが流れ始める!またいつか手描きPVリメイクしたいな〜! そして…また気がついたらパソコンとかノートの前に座ってペンを持っている。絵を描くことが大嫌いなのに
みなさん、調子、乗ってますか?わたしはなんだか今ノリノリです🎶私の後ろ、空いてるぜっ! なんだか最近気づくことが多いのです。 自分の感性を大切にしてもいいんだな〜とか、やりたいこと、手の届く範囲で。とか、。 最近もうちょっとだけパンクに生きてみてもいいんだ…と思った パンクは自由だから、わたしだけが見つけるわたしだけのパンク。そうなればいい、! なってやるぞ〜!
インターネットはたまに迷子になる。帰り道はわかるけれども迷子になる。 わたしはほぼ生まれた時から身近にインターネットがあった。Z世代ってヤツだ ニコニコ動画は青春でした。今も好きだけど インターネットで人格を形成し、同じく形成された人格の人間と交流している。顔も知らぬ人と。 難しくはないみんなもやってること。 ネット上でその人の人格が見える瞬間が好きだ。Twitterのいいね欄、ストーリー、ハイライト。 なんとなくわかるこの人はこういう生き方なんだなと。こう生きてみたい
2018年の9月。当時高校生のわたしはバイトを探していた。 1年生の頃は結婚式場の配膳のバイトをしていた、がめちゃくちゃ体がキツい。皿を手裏剣みたいに持ったり、クソほどデカいテーブルをひとりで運ばされたり、怒鳴る社員がいたり。バイト終わりはいつも体がクタクタだった。 普通に嫌で飛んだ。 学校の近くにでかでかと魔女喫茶という看板が出てる店がある。毎日登下校の際見ている。 なんの店かわからないけどこういう店ならわたしでも働けそうだと直感的に思った。 善は急げと軽いノリで求人サ
SMは快楽だけで終わるものじゃない。 ここからは鞭の時間。たっぷりご褒美を頂いたのだからしっかり耐えて頑張らなければならない。 まずは四つん這い。 床に四つん這いになりわたしの私物の桃さんのバラ鞭を打って頂く。 最初は軽くペシペシと。だんだん強くなりバーンという音が鳴る。 桃さんの鞭は重いので今度はH様の私物のバラ鞭で打ってもらう。結構強めで。 これくらいなら余裕で耐えられる。 耐えきった後、打たれた所をフェザータッチされる。これが大好き。ゾクゾク気持ちいいから。 今度