教科書「身体運動の昨日解剖」 パーソナルトレーナーになるに向けて Vol3
おはようございます。takumaです。
今日は勤務がないので授業を2時過ぎまで受けて課題を終わらせて、ジムに行き帰宅後食事をしてから勉強をしようと思います。
朝から思考朝からある記事を見て回旋筋腱板(肩関節の可動域)の拘縮筋肉の断定方法を30~40分程度考えていましたが、最後に上腕骨の外旋、内旋筋に二筋ずつ残り、どちらを圧迫してもエラーは起こるので時間効率的に考えてもそこまでのロスは起きないと思うので二筋まで絞れたら一筋ずつリリースしていって断定して、その筋肉を重点的にリ