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天使は雑草を花束に変える魔法を使う


私と天使の出会いは最初の天使体験のずっと前の
ことです。


はじめて、エンジェルカードに出会って
その美しい絵に惹かれました。それが
天使との出会い♡


占そのカードを
どこかで見つけてきた先輩が
私を占ってくれたのです。


そして、すごいなあ!と
単純に惹かれました。
占いが当たっていたのと
美しい絵のファンタジーな感じが
とても素敵だったのです。


それまで、占いにも天使にも
まったく興味を持ったことが
なかった私が吸い込まれるように
そのカードに惹かれたのです。


先輩はまたそのお店に行ったら
同じカードを買ってきてあげると
約束をしてくれました。


それがエンジェルⅡです。

エンジェルⅡオラクルカード

カードの解説書は素晴らしい癒しの
言葉が散りばめられています。

私は天使についてもっと知りたいと
思いました。


そしてATP(エンジェルセラピー
プラクティショナー)の
リラさんの講座に出て学びました。


でも、それはこの仕事(ヒーラー)を
するずっと前の話で今から20年以上前の
ことです。


でも当時は内職の斡旋の仕事、
(コンピューター部品への
シール貼り)もあったし
かなり稼いでいたので
趣味の領域として学びました。


そして天使を信じるようになると
様々な変化が訪れるようになりました。


ただ信じること


✔天使は信号を全部青にしてくれて
時間に間に合いました。

✔ヒーリングやスピリチュアルの
概念が判るようになりました。

✔天使にお願いしたら
タワーマンションが手にはいりました。

✔エンパス能力を使い、
他人の心理を理解できるように
なりました。

✔ラーメン店を開業して
主婦からビジネスオーナー
になりました。

✔向いてない仕事から自然と
遠ざかることができました。

✔エンジェルナンバーを
キャッチしはじめました。

でも、こんな目先のことより
天使たちは何より


私に愛の豊かさを教えてくれて
自分を愛することのすばらしさを
教えてくれました。



愛は豊かさです。

愛は豊かな心と体


私はすごく自己肯定感の
低い人間でした。

自分を愛する心



私なんか、所詮何の役にも
たたない歯車にすぎない。
私ができることなんて
せいぜい子供を産んで育てる
ことぐらい。


今の私でしたら
子供を産んで育てることの
すばらしさがわかっていますが


当時の私は社会に適応できない
能力のない女が、子育てをする
と思い込んでいました。

まるで子供を産み育てることは
能力のない人間が自分を卑下した
あげくに、仕方ないので選ぶ
道だという価値観しか
ありませんでした。


そんな自己肯定感が低い私に
ただ生まれてきただけで
死を迎えるまで生きることに
価値があると教えてくれたのは
天使学に精通した
ドリーン・バーチュ―博士の
神聖な言葉の数々です。

愛の意味


長い月日を経た後、
子供を死産して初めてその言葉の
真実の意味に気付くことに
なりますが、この時は
とにかく自己肯定感の低さを
乗り越えるきっかけが
天使との巡り合いでした。




天使エナジーは愛と光



ルシエル





最後まで読んでいただき

ありがとうございます。




愛を込めて

ルシエル紀子



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