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本が読めない私が気づいたこと。

私は長い間とある悩みがあった。

本を1冊ちゃんと読み切れない。

そんなに大きい悩みではないんだけど、ふとした時になんで私って本読めないんだろう

そう思うことが多々あった。

ただ本を読もうと思う気持ちは強くあって、本屋に行っては読みたい本を漁るのが好きと言う性格

読みたい本は部屋にどんどんどんどん募っていくばかり。

毎回募っていく本を見ては手に取ってみて読んだりもするんだけど、何回も何回も同じ行を読んだり、集中力が切れたり眠っちゃったり

つまらないと思って読まなくなるんじゃなくて、突然目の前に蝶々が現れた子猫みたいな感覚で、いつの間にか読書の時間は終わっている。

昨日ビジネスホテルの部屋で絵を描いている時にあ!と声を出してChatGPTに良い音読アプリを教えてって聞いてすぐダウンロードした

読めないなら聞けばいいんだよ。

なんで長年こんな簡単なことに気づかなかったんだろう。そしてなんでこのタイミングなんだ。

人生はなんでの連続

とりあえず今日から知識が増えていくので、すごく嬉しい。この気持ちを誰かに伝えたかった。

たったそれだけのノートです。

本が読めないと言うあなたは絶対に音読アプリを入れたほうがいい

人生が変わるはず。

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