ケーススタディの授業
いつも読んでいただきありがとうございます。
スキやフォローしてくださる方、ほんとにありがとうございます♪
今月から学院の授業でケーススタディが始まりました‼️
一年生の私にとっては初めてのケーススタディ♪楽しみにしていました。
ここのケーススタディはとても面白いです。
なぜかと言うと、私たち学生はもちろん、先生たちにとっても始めて会う、見知らぬ患者さまを相手に、実際に治療をしていくのが授業。私たち学生が痛みを改善できなくても、最終的には先生が何とかしてくれるので、安心して取り組めます♪
治療と同じようにやるこの畑中式ケーススタディは、なかなかないケーススタディですよね。殆どの先生は改善できないことが多いから、大体はモデルを使って終わるそうです...
それでは意味がない!
これから実際に治療をしていく中で、患者の喜ぶ声や生き生きとした目を感じて置かなければ意味がない。そこを目指さなければ、本当の治療家とは言えない!!と言うのが先生のポリシー。もちろん改善できる自信があってこそできる本物のケーススタディなんです。
視診から始まり、問診をして、色々学んだことを頭の中に巡らして試行錯誤(汗)YUKAI EXクリームで試し、実際にテーピングを施し、時間は掛かってしまいましたが、着地点に辿り着くことができたり、肝心な痛みのあるところへちゃんとアプローチできていなかったり...正確性が足りなかったり、まだまだな面がたくさんでした。
それでも、失敗できるのは”今”だから!
学んだことを肝に銘じて、絶対に忘れないようにします。
まだまだ全てのパーツがバラバラに置かれている感じですが、繰り返すことで全てのパーツが一つになる時が来ると信じて。
今日もあなたにとって素敵な1日になりますよーに!
あなたが少しでもHAPPYでホワっと気持ちになってくれたら幸いです。
あなたの健康とワクワクする毎日のために何ができるのかを考え、きっとあなたを健康に導き、安心と希望を与える生涯フットボーラーになる