「より匿名性の高いアプリ作りてぇ〜って話」2023年の11月13日の日記
・こんにちは、Noi_です。
・最近度々話題に上げている、とある採用関連のプロジェクトの拘束時間が結構やばくて正直ちょっと逃げたさある。これをあと2週間ほど続けなきゃ行けないんだけど、続けたところでメリットがある気がしない。
・なんなら今日に関しては授業時間よりも長い時間かけてたからなぁ。このペースだと全体を通して50時間くらいかけないとどうにもならなそう。なげ〜〜〜。
・それなりに少人数のプロジェクトだから、辞退しにくいのが正直なところなので、なぁなぁで続けてしまうんだろうなぁ。
・匿名性を重んじるプロジェクトなんですけど、現存の匿名って言われているほど立場や年齢に左右されない訳では無いと思っていて、長期間プロジェクトを進めると結局またそのグループ内で立場が生まれちゃう訳じゃないですか。それが無いアプリを作りたいなぁというフラッシュアイデア。
・ベースはLINEみたいなクローズ寄りのSNSで、ユーザーは固有の名前やアイコンを持たないもの。メッセージを投稿する際は完全に誰が送ったかは分からなくする。
・もしその人が不適切な発言をしていたら、メッセージを指定し通報すると外部からは分からない形で一時利用停止にできる。その反対に、ギフトなどを送る際も、送信されたメッセージに対して送るようなもの。
・公平性を保つために、意思決定は匿名での投票(一人一票)で行う。
・この仕組みだとメッセージが連続して送られてもそれが同一人物か分からず、混乱を招くので、直近の数メッセージの参加人数に対して、クールタイムを設ける形がいいかな。直近15メッセージで実際は3人しか会話してなかったら、その人たちは次送るのに4時間のクールタイムが必要的な。ちょっと長いか?
・もしくはアカウントは与えられるが10分ごとにユーザー名とアイコンが変化する仕組みでもいいかも。多分こっちの方が管理しやすい気がする。
・いやーガチで作りたい。もっと気軽に案だしてコミュニケーションがとれるようにしたい。それが一番純粋な議論なんじゃないかと思っているから。
・GPTsを使ってロゴを試しに作ってみた。GPTだけだと細かい修正をしにくいのが難点。
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