Unityインターハイ入賞者インタビューを公開しました
2020年12月13日に開催された、高校生以下を対象にしたゲーム開発コンテスト『Unityインターハイ2020』。
そこで入賞した学生たちのインタビューを、Unityインターハイ公式サイトで公開しました。
優勝:藤澤 秀彦(東京都/芝浦工業大学附属高校)
作品名:『ラビィとナビィの大冒険』
チーム名:Hidetyo's Apps
Unityインターハイには6度目の応募で、最後の年に優勝に!
準優勝:川瀬 隼(北海道/函館ラ・サール高校)
作品名:『MAGNET NINJA』
チーム名:DONG
過去の応募作をブラッシュアップして見事準優勝を獲得!
準優勝:合田 晴哉(神奈川県/神奈川総合高校)
作品名:『カラクリショウジョの涙と終』
チーム名:空想探求
1年かけたアニメーション修練を最後の出場で出し切る!
ゴールドアワード:二瓶 朝渉(神奈川県/戸塚高校)
作品名:『BEAT H!TS』
チーム名:三度目のUnity
中学、高校と、Unityにチャレンジし3回の挫折を克服!
ゴールドアワード:阿部 悠希(東京都/戸山高校)
作品名:『Der Erlkönig』
チーム名:Ephedrine
ゲーテの詩「魔王」にインスパイアされた魔王ゲで入賞!
ゴールドアワード:山本 煌(京都府/洛北中学校)
作品名:『Time Rifts』
チーム名:fun
アクション+時間要素の新発想ゲームで入賞!
インタビューを読むとみんな、ゲーム開発に没頭していることがよく分かります。そのひたむきさに学生の皆さんも、そして大人の皆さんも何かを感じてもらえたら幸いです。
改めまして入賞された皆さん、おめでとうございます!