プロジェクト(サークル)に入るメリットは?④(「あたらしい地球プロジェクト」への思い⑨)
【最後の補足】
前回の記事では、「あたらしい地球プロジェクト」(サークル)について、「結局、何がいいたいの?」について自分なりにお答えしました。
この二日間、大学院の勉強をすべてお休みにして、できる限り「情報場」を整える必要性とそれをサポートする「あたらしい地球プロジェクト」(サークル)の紹介をみなさんにご案内してきました。
最後の補足として、このプロジェクトのためにどのくらいの準備をしてきたか?をお伝えできればと思います。
【プロジェクトにつながる準備】
今回の「あたらしい地球プロジェクト」(サークル)の内容、特にその考え方(運用の指針)については、膨大なバックグラウンドがあります。
・事務局としての話し合い ⇒ 私、かまたたろう(事務局長)と I さん(事務局員)は、このプロジェクトの根幹となる本質について、約20年間話し合いを重ねてきました(20年というと2000年頃からですね)。
・もちろん勉強も ⇒ 本質的な事柄について理解を深めるために様々な勉強を重ねてきました。といっても、お互い興味のあることなので、ライフワークですね。もちろん時間だけでなく、お金もずいぶんかけてきました。
・準備資金は ⇒ 今回のプロジェクトに使用する事務局所有の特殊機器2つは、かまたたろうの自己資金(借入金含む)で工面しました。私は決してお金持ちではないので、5年間積み立てた投資信託と1年間割と成績のよかった株式投資の資金を全額解約し、機器の購入費用に充てました。
【ところで、遠隔サポートって効果あるの?】
最後の最後に、いいことを訊いてくれました。
「情報場」は個人が特定できれば、空間の制約を受けないとされています。
つまり、「情報場」とは物理的な空間と別の場なのです。
一気に怪しく感じるかもしれませんが、そうでもありません。
なぜか、流行のものがよく見える、感じる…ということはありませんか?
あれは、「多くの人の情報場がそれに触れているので、自分もよく感じてしまう」という側面が反映されています。
TVのCM効果もそれを狙っています。
数%以上の人が認知すると、爆発的に売り上げが伸びるのです。
集合意識と言い換えてもいいですが、私たちは情報場を通じてすでにつながっています。
そのため情報場は、個人が特定できれば、遠隔サポートは原理上できるということになります。
※個人情報については、サークル会員の方は、最低noteのハンドルネームとnoteのURLの申請が必要となります。それがなければさすがに個人の特定ができません。
ただ、効果は人それぞれ個人差がありますし、あくまでも自分の体感をもって評価、判断すればよいことだと思います。(興味のない人はやらなければよいだけのことです)
【9月下旬で一旦募集を締め切ります】
特殊サポートの申請を一カ月ごと、前月末までに行っていただきます。
そのため、9月下旬で募集を一旦締め切らせていただくことになると思います(サークル入会はできても特殊サポートは次月からとなります)。
今までの記事を読んでいただいて、少しでもピンと来た人は、
Just Do IT !
日本語で言うと、林先生の「今でしょ!」。
お申込みをお待ちしています。御一人おひとりのご参加を歓迎します。
【サークル参加者募集中!!】
「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。
①「音波」による情報場の調整、②「言波」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では所有が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。
現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能による返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!